【カルディ&業務スーパー】夏になると使う頻度アップの「カレー粉」を比べてみた!

【カルディ&業務スーパー】夏になると使う頻度アップの「カレー粉」を比べてみた!

季節を問わず使っているけれど、なぜか夏になると料理でよく登場するのが「カレー粉」。これまでS&Bの赤缶を使っていたのですが、ちょうど使い切ったので買いに行こうと思ってふと気になった。果たして、メーカーが違うとカレー粉ってどれだけ違うのか……。

そこで、買ってきたのが『カルディ』で販売しているカルディオリジナルの「スパイスファクトリー カレーパウダー」(20g324円)と、『業務スーパー』で売っている「ハチ食品 スパイス道場 元祖カレー粉」(23g95円)。ほぼ同量ながら、値段だけ見たら3倍以上の差。

気になる中身ですが、カルディの方は上から順に、ターメリック、コリアンダー、クミン、コショウ、シナモンなどの11種。対するハチ食品の方はコリアンダー、クミン、ターメリック、黒こしょう、カルダモンなどに、その他香辛料、コーンスターチで、「20種以上の厳選したスパイス」と書かれています。その他香辛料って何? 書くまでもない分量ということ? コーンスターチっていわゆるデンプンなので香辛料ではない。少なくとも8種以上は隠れているのがちょっと気になる。

分かることといえば、カルディの方はターメリックが一番多いけれど、ハチ食品の方はコリアンダーが一番多いなど全く違うバランス、味の構成。そして、カルディの方に入っているジンジャー、セージ、ベイリーブスなどは、ハチ食品の方は入っていないかその他香辛料としてちょびっとだけ入っているのか。その他レベルの配合を舌で見極めるなんて絶対無理!

ということで、ただ単にスパイスの種類・配合だけではなく、焙煎や熟成方法なども違うであろうことを含め、もぉ全くの別物です。なので、どっちがこんな料理に合うとか、どっちがうまいマズイではない。どれもいいねとしか言えない。「カレー粉なんてどこも似たようなもんでしょ」と舐めていた自分に反省です。改めて、「スパイスの世界って奥が深いわ〜」と実感する結果となりました。

(ロドリゴいしざわ)

配信元: アサジョ

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