
俳優の奈緒が7月30日、都内で開催された「遊んで、学んで、楽しめる!ドコモ未来プロジェクト SUMMER FES」メディア向けイベントに出席。「未来」をテーマにトークを繰り広げ、自身が描いた絵を披露した。
■奈緒、絵が好きになったきっかけ明かす
同イベントは、NTTドコモが子どもたちの「あんしん・安全」を守り、自分の「好き」を見つけ、「未来」へつなげていくことを目的とした「ドコモ未来プロジェクト」の一環として開催する、夏休みの親子向け体験イベント。7月30日から8月5日(水)まで、東京・池尻大橋のHOME/WORK VILLAGE(旧池尻中学校)にて行われている。
奈緒は子どもたちとともに「未来」をテーマにしたデジタル絵画ワークショップに参加。本イベントは体育館で行われ、奈緒は「体育館で絵を描くことってなかなかないですよね」とほほ笑んだ。
また、「昔は映画館だったことがライブ会場で映画を流せるようになったり、いろんなところでいろんな表現ができるようにどんどん変わっているな、と実感しています」と口にし、「変わっていくことをどれだけ受け入れて楽しんでいけるか、私自身も挑戦していきたいですし、変化をみんなで楽しめる未来があるといいなと思っています」と未来への思いを語った。
ずっと美術部だったという奈緒は、「そのときに美術の先生が教えてくれた一言が印象に残っていて。『絵に失敗はないよ』って言ってくださっていたんです」と回想。「失敗がない世界というのは、一つの視点からするとすごく優しい世界だなと思って。絵を描くことが好きになりました」と振り返った。

■奈緒、「未来は希望だなと思っています」
自身が描いた作品を披露した奈緒は「映せるシャボン玉、というタイトルにしました」と告白。「私も童心に帰っていっぱい想像したときに、映せるシャボン玉があったらいいな、という未来を想像しました」と話した。
さらに、「実はこれは宇宙人が送ってくれているという設定で描きました。宇宙船から地球を見た宇宙人たちが『地球人、ここはすごくきれいだよ』と思う景色を一つ一つシャボン玉に写してくれて、みんなが見ることができたら、私たちはきっとその景色を守りたいと思えるんじゃないかな。そんな優しい未来があるといいな、と思ってこのイラストを描きました」と説明した。
自分が思う未来を一言で表すと? という質問には、「未来は希望だなと思っています」と回答。子どもたちと会うことで希望を感じたと話し「今から作っていける未来がたくさんこれから待っていますし、私たち1人1人がどんな絵を描くかで、未来を描くかで、夢を持つかで、明日は変わると大人になっても信じています。未来は、みなさんは、希望だなと思っています」と言葉に力を込めた。奈緒は終始子どもたちに優しく話しかけ、楽しそうに子どもたちの未来の想像に耳を傾けていた。
◆取材・文=朝日奈風果


