民泊のドアを開けたら知らない人が…… アメリカ人観光客がロンドンで逮捕寸前!? 英語の違いが生んだ勘違い劇

民泊のドアを開けたら知らない人が…… アメリカ人観光客がロンドンで逮捕寸前!? 英語の違いが生んだ勘違い劇

 同じ英語でも、アメリカとイギリスでは意味や使い方が異なることがあります。アメリカ人観光客の男性は、ロンドンで思わぬ勘違いから危うく犯罪者になるところだった体験を自身のインスタグラムでシェアしました。

英語の違いが招いた鍵トラブル Airbnbでの勘違いハプニング

 アメリカ・ロサンゼルス在住のニック・トテダさん(25)は、イギリス人の恋人アンソニー・クッションさんを訪ねるため、ロンドンを訪れました。

 宿泊先は、ロンドン市内の中心部にあるAirbnbのマンション。物件情報には「1階(first floor)、右側の部屋」と記されていました。

 鍵を手にしたニックさんは、案内どおり「1階」の右側のドアを開けようとしましたが、鍵がうまく回らず、開けるのに苦労したといいます。そこで部屋のオーナーにメッセージを送ると、「そのドアは古いから開けにくいんだ。強く引っ張ってみて」との返信。

 指示に従って思いきりドアを引くと、ついに開いた──と思ったその瞬間、部屋の中には見知らぬ女性が立っていました。

「ここ、私の家なんだけど」 地上階を1階だと勘違いしていた

 驚いた女性は「何をしているの⁉ ここは私の家よ」と困惑した様子。スーツケースを手にしたニックさんは「ここが僕のAirbnbなんです!」と必死に説明しました。

 しかし女性は冷静に、「イギリスではfirst floor(ファーストフロア)は階段を上った階のこと。あなたが探しているのは、ground floor(グラウンドフロア)の上よ」と教えてくれたのです。そこでようやく、ニックさんは自分の勘違いに気づきました。

 イギリスでは、ground floorが地上階、first floorがその上の階。一方、アメリカではfirst floor=地上階を意味します。つまりニックさんは、誤って地上階(ground floor)のドアを開けようとしてしまったのです。

配信元: ねとらぼ

提供元

プロフィール画像

ねとらぼ

「ねとらぼ」は、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するメディアです。インターネットでの情報収集・発信を積極的に行うユーザー向けに、ネットユーザーの間で盛り上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味関心を集めそうなテーマや人物の情報などを取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。