
玉森裕太が主演を務めるドラマ「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10:15-11:09、ABCテレビ・テレビ朝日系)のファンイベント「今日だけはノンフィクション!」が7月30日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催。玉森のほか、森川葵、宮澤エマ、野村周平、ジャンボたかお(レインボー)が登壇し、作品への反響や、第5話以降の見どころを語った。
■記憶に隠された真実を巡るサスペンス・ラブストーリー
本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹(玉森)の身に起きた不可思議な出来事を描く、予測不能なサスペンス・ラブストーリー。ある日、事故に遭った伊川が目を覚ますと、他人になりすまされ、さらに愛する妻や同僚からも忘れ去られているという展開から物語が始まる。
イベントでは、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)と池田直人(レインボー)からのサプライズメッセージVTRが上映された。
■玉森裕太、二階堂高嗣&池田直人の熱量に感謝
2人は、ドラマを見ながら考察を繰り広げる「ニカ玉&レインボーのどきどき鑑賞会」に出演。VTRでは一足先に第5話を鑑賞した感想を明かし、物語の謎について熱く語った。
二階堂は自身のYouTubeチャンネルでも同作を約40分にわたって考察しているといい、第5話について「すっきりしたし、また謎が。すっきりしたらすぐモヤッとする。ずっと考えさせてくれる」と興奮気味にコメント。
池田も、第5話では考察メンバーが声を荒げるほどの衝撃があったと明かし、物語の終盤に驚きの展開が待ち受けていることを予告した。
2人のVTRを見た玉森は「あれだけ盛り上がってくれると、やっぱりうれしいですよね」と笑顔を見せ、「出てほしいなぐらい思っちゃいますね」とドラマへの出演を提案。ジャンボから「あの2人が出たら迷惑ですよ」と突っ込まれると、「盛り上げてくれそうだなと思って」と返し、会場を和ませた。
また、野村は周囲から作品について声をかけられることが多いといい、「『どうなの?』って言われますけど、それは見てからのお楽しみで」と、結末を明かさないようにしていることを語った。

■森川葵、視聴者の考察に驚き「先の先を行ってる」
森川は、SNSに投稿されている視聴者の考察を目にする機会が多いと告白。「あまりにもみんな最近ミステリーにハマりすぎて、考察が先の先を行ってるんですよ」と驚きを明かした。
さらに、「本当に素晴らしい考察をされている方もいて、それを見ながら、楽しんでくださっているんだなとうれしく思っています」と感謝。結末を知っているキャストの目線から見ても、興味深い考察が寄せられていると語った。

宮澤も、周囲から自身の考察が合っているか尋ねられることが多いといい、「どうって聞かれても答えられない」と苦笑。「この作品がすごいなと思うのは、最終話まで見ないと全貌が分からないんですよ」と話し、最後まで予測できない物語であることをアピールした。
■玉森裕太、第4話&第5話は「繰り返し見てほしい」
今後の物語について玉森は、「本当に第4話からがすごく大事だなと思っています」と強調。「第4話を見終えて、第5話が、より謎が深まるし、解決できるところもある」と語り、物語の転換点となる回であることを明かした。
さらに、「第4話と第5話は、繰り返し見てほしいなというぐらい、結構大事な切り替えと言いますか、折り返しと言いますか」と呼びかけた。
一方、撮影が進む中で物語の内容を整理することの難しさについてもトーク。野村は、放送を見ながら展開を思い出すこともあるといい、ジャンボも「出ているのに何回も『えっ、それとそれってそういうことなんだ』って、完成したものを見て改めて思う」と、キャストにとっても複雑な作品であることを明かした。
■宮澤エマ「真弓が動き出す」第5話の見どころを語る

宮澤によると、第5話では真弓の過去や、真弓の目線から見たこれまでの出来事が明らかになるという。
これまで家の中にいる場面が多く、何を考えているのか分からないミステリアスな人物として描かれてきた真弓。宮澤は、真弓が屋外を走る場面や、カーチェイスのようなアクションシーンも登場すると紹介。
そして、「“静”だった真弓が動き出すので、いろいろな謎が解けるのと同時に、新たな展開へと続いていく」と見どころを語った。
イベントの最後に玉森は、「今週、第5話が放送されて、もう折り返しにはなりますけど、本当に楽しんでいただきたい」とコメント。視聴者から寄せられる反響への感謝を伝え、「この夏、楽しんでいただける作品を残り半分もお届けできたら」と呼び掛けた。


