空き巣や強盗は、侵入経路として窓を狙うケースが少なくありません。窓を割り、そこから手を入れて鍵を開けて侵入するという手口をニュースで見たことがある人もいるでしょう。
しかし、防犯ガラスへの交換や防犯センサーの設置などはどうしても高額な費用がかかり、導入のハードルが高いのがネックです。
そこで本記事では、100円ショップのアイテムを活用した、手軽にできる窓の防犯対策をご紹介します。
撮影:grape編集部
『窓の防犯』は100均アイテムで手軽に対策できる!
『闇バイト』による強盗のニュースを見て、防犯意識を持つようになった筆者。
そんな時、100円ショップ『セリア』で『開かずの窓』という商品を発見しました。
撮影:grape編集部
同商品は、窓用の補助錠で手軽に防犯ができるという優れものです。
しかも価格は税込み110円ととても手頃。「本格的な防犯対策は難しいけれど、できることから始めたい」という人でも取り入れやすいですね。
では早速、自宅の窓に設置してみます。
手順1:窓枠の溝に設置する
まず以下の写真のように、窓枠の溝に『開かずの窓』を設置します。
溝への取りつけ可能範囲は約28~42㎜だそうです。
撮影:grape編集部
手順2:つまみを回す
つまみを時計回りにまわし、ストッパーの幅を調整してください。
強く締めつけすぎると、サッシや窓枠などが変形したり、破損したりする恐れがあるため、注意しましょう。
撮影:grape編集部
これで取りつけ完了。難しいことは特になく、30秒ほどで設置できました!
では本当に窓が開かないか、検証していきましょう。
鍵を開けた状態で、右側の窓をスライドしてみましたが、『開かずの窓』がガッチリとストッパーになり、窓はビクとも動きませんでした!
撮影:grape編集部
左側の窓も同様にしっかりとロックされており、力を入れてスライドさせようとしても開きません。
撮影:grape編集部
100円ショップとは思えないクオリティの高さと頼もしさに、感動です!
なお、『開かずの窓』は窓の上下に取りつけると、さらに防犯効果がアップするそうですよ。
撮影:grape編集部
ただし、同商品はあくまで補助的な目的でのみ使用するものなので、過信はせず、ほかの防犯対策と組み合わせて活用するのがよいでしょう。
大がかりな工事や高額な費用をかけなくても、手軽に窓の防犯対策を始められるのは助かりますね。
「何か対策をしたいけれど、何から始めればよいか分からない」という人は、まずは『開かずの窓』を手に取るところから始めてみてはいかがでしょうか。
※記事内の情報は記事執筆時点の情報です。
※価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますのでご了承ください。
[文・構成/grape編集部]

