
横山裕主演の水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(毎週水曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系/FODほかにて配信)の第5話が、7月29日に放送。触れた人間の“殺した人数”が見える能力を持つヒナタ(関水渚)が、「15人殺し」のシリアルキラーをおびき寄せる緊迫の展開が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■一匹狼の刑事×第六感女子のバディサスペンス
本作は、「good!アフタヌーン」(原作:伊口紺氏、漫画:中村優児氏/講談社)で連載中の同名漫画の実写化。人と群れない一匹狼の刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタが、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していくバディサスペンス。

■新たな事件と「15人殺し」の影…秘密裏の捜査を阻む存在
「12人殺し」のシリアルキラーを無事に確保したものの、危険な目に遭いショックを受けたヒナタ。しかし、行方不明の姉・アキ(樋口日奈)を見つけるためにも、立ち止まっているわけにはいかない。
そんな中、廃工場で15人分の生々しい血痕が見つかる。警察は暴力団による抗争現場と見ているが、逃げ回ったかのような血痕の跡から、磯貝はシリアルキラーの存在を確信。ヒナタと共に密かな独自捜査を開始する。すると現場から、3カ月前に失踪した丸山拓斗(樋口勇作)の遺留品を発見。丸山は磯貝が目をかけていた青年で、個別に相談を受けていた。身寄りがない丸山は行方不明者届も出されておらず、警察の手が及ばない状況の中、2人の疑惑は確信へと変わっていく。
そんな中、磯貝のかつての同僚であり、失踪した婚約者の友人でもある鶴岡楓(山崎紘菜)が、警視庁捜査一課からの特命を受けてやってくる。“謎の通報者”の正体を追う鶴岡は、鋭い洞察力で「通報者は若者と中年の2人組」という真相に近づきつつあった。

■シリアルキラー・鰐淵との遭遇と、命がけのおびき寄せ
丸山がさまざまな日雇いバイトを転々としていたという情報から、レストランや配送会社へ潜入する磯貝とヒナタ。ある日、ヒナタが配送会社の社員・鰐淵元(猪塚健太)の手に触れた瞬間、「15」という強烈なイメージが脳裏をよぎる。しかし、肝心の「ターゲットの条件」が分からず、踏み込むことができずにいた。
そんな折、ヒナタは「ずっとスポーツをやっていたスタッフが、割のいい廃工場の仕事に移った」という話を耳にする。体力があり、スポーツ経験がある人物が狙われていると察したヒナタは、鰐淵に「力には自信があるんです!学生のころからずっとマラソンやってて。50m7秒台とかだだったし!」とアピール。さらに「私、親いないんです」と明かした瞬間、鰐淵の目が怪しく光り、ヒナタは廃工場の仕事へと誘われるのだった。

■磯貝&ヒナタ、絶体絶命のピンチ…「Human Hunt」開幕へ
ついに廃工場へと潜入したヒナタ。しかし、外で待機していた磯貝が背後から麻酔銃で撃たれてしまう。拘束されたまま廃工場へ連れ込まれた磯貝が目にしたのは、同じく拘束され身動きが取れなくなったヒナタの姿だった。
そして2人の前に現れたのは、「Human Hunt」と真っ赤な文字で書かれた不気味な旗。さらにヒナタが撃たれ、絶体絶命の危機に追い込まれていくのだった。

■アルバイト姿のギャップと、怒涛のホラー展開に反響続々
本作の見どころの一つである磯貝とヒナタの潜入シーン。今回はレストランの店員として働く姿が描かれ、SNSでは「横山くんのエプロン姿新鮮過ぎて!」「バイトで怒られる磯貝さんかわいすぎ」「ヒナタちゃん、何でもできて器用!」といった声が上がった。
一方、新たなシリアルキラーとの接触から一気に命の危険へと晒される怒涛の展開には、「まさかの磯貝さんが撃たれるなんて!」「Human Hunt怖すぎ…」「シリアルキラーの目が怖すぎてゾッとした」と、緊迫したラストに大きな反響が集まっている。
◆文=ザテレビジョンドラマ部


