山下幸輝×松本怜生W主演で「プロパガンダゲーム」実写化 就活生8人が世論を戦争に導けるかどうかの宣伝ゲームを繰り広げる

山下幸輝×松本怜生W主演で「プロパガンダゲーム」実写化 就活生8人が世論を戦争に導けるかどうかの宣伝ゲームを繰り広げる

ドラマイズム「プロパガンダゲーム」でW主演を務める松本怜生(写真左)、山下幸輝
ドラマイズム「プロパガンダゲーム」でW主演を務める松本怜生(写真左)、山下幸輝 / (C)「プロパガンダゲーム」製作委員会・MBS

山下幸輝と松本怜生がダブル主演を務めるドラマイズム「プロパガンダゲーム」(毎週火曜深夜1:28-1:58ほか、TBSほか※初回は深夜1:48-2:18ほか)が、11月18日(火)より放送される。同作は、根本聡一郎による同名小説を原作にした“心理ゲーム・エンターテインメント”。密室で繰り広げられる先の読めないゲーム展開と衝撃のラストが単なるエンターテインメント作品にとどまらず、宣伝広告の本質、ネット社会における民主主義とは何か、そして真実とは何かを問いかける問題作となっている。

■舞台化・漫画化もされた人気小説を待望のテレビドラマ化

同作は、2022年には舞台化もされ、2025年より講談社の漫画アプリ「コミックDAYS」にてコミカライズが決まり現在も連載中。

登場人物の就活生8人が挑むのは、“広告”を武器に国民を戦争へと導く究極の採用試験。世論を戦争賛成に導きたい「政府チーム」と戦争反対の「レジスタンスチーム」の2チームに分かれ、二つの密室で繰り広げられる情報戦は、仲間を信じるか利用するかのチーム戦であり、自らの採用を懸けた個人戦でもある。

それぞれの思惑、信念、そしてむき出しになる本性が交錯する心理バトル。彼らを試す広告代理店「電央堂」は、いったい何を企んでいるのか。SNSが世論を支配する時代を痛烈に映し出す、新感覚の心理ゲーム・エンターテインメントとなっている。

■山下幸輝と松本怜生を中心にスリリングで目が離せない物語が展開

「レジスタンスチーム」の中心人物であり、学生時代はバックパッカーで世界中を回っていた今井貴也(いまい・たかや)役は、WILD BLUEのメンバーとしても活躍する山下。山下は同作がテレビドラマ初主演となる。

また、今井のライバルであり、「政府チーム」の中心人物、大物政治家を父に持つ後藤正志(ごとう・まさし)役には、松本が配役されている。

脚本はドラマ「院内警察」(2024年、フジテレビ系)などを世に送り出した諸橋隼人、監督は「白暮のクロニクル」(2024年、WOWOWプライム)などを手掛けた佐々木豪が担当する。

■今井貴也(いまい・たかや)役/山下幸輝

和瀬良大学政治経済学部。バックパッカーで、しばらく世界中を回っていた。自分の世界を広げていくのが好きで、多くの職種の人たちと関わって仕事ができる広告業界に興味を持った。レジスタンスチーム。

■山下コメント
今回出演のお話をいただいたときは素直にうれしかったですし、予測不能な展開にとてもワクワクしました。今井くんは明るくてチャーミングで真っすぐなキャラクターで、そんなパワフルな部分が就職試験に、宣伝ゲームに、レジスタンスチームにどう影響するのか。

今絶賛撮影中で膨大なせりふ量と戦いながらレジスタンスの皆さんと励まし合いながら毎日を過ごしております(笑)。

W主演の松本怜生くんとも久しぶりの共演ということでとてもワクワクしております。今作は、レジスタンスチーム vs 政府チームでの団体戦ゲームだけど、就職試験という個人戦。

今この時代を生きている皆さんにクリティカルに刺さる、そして素直に楽しんでいただける作品になるかと思います。「プロパガンダゲーム」、皆さんと一緒に盛り上げていけたらと思います!
今井貴也役の山下幸輝
今井貴也役の山下幸輝 / (C)「プロパガンダゲーム」製作委員会・MBS


■後藤正志(ごとう・まさし)役/松本怜生

東皇大学法学部、サークルなどには入っていない。趣味はボードゲーム。ある出来事で話題になった大物政治家を父に持つ。国民全員を巻き込むような大々的なキャンペーン戦略に興味があり、広告代理店に関心を持った。政府チーム。

■松本コメント
広告宣伝で国民を戦争に扇動していくという題材を初めて読んだとき、フィクションでありながら、現代社会にも通じるリアリティーを強く感じました。SNSが発達し、さまざまな宣伝の形が生まれる今、この作品に参加できることをとても光栄に思います。

2年前に共演した山下幸輝くんと、今回はW主演として再びお芝居できることもすごくうれしいです。チーム一丸となってこの作品に向き合っています。ぜひ最後までご覧ください!
後藤正志役の松本怜生
後藤正志役の松本怜生 / (C)「プロパガンダゲーム」製作委員会・MBS


■脚本・諸橋隼人氏コメント

終始引き込まれ、あっという間に原作小説を読み終えたとき、魅力と刺激があふれる作品をドラマにできることにワクワクした一方、「このドラマを世の中に届けなくてはならない」という使命感を抱きました。この時代にこそ、必要なメッセージを持つ作品だと感じたからです。

根本先生に相談させていただきながら、ドラマならではのエンタメ性を追求し脚本を執筆しました。たくさんの方にご覧いただけたらうれしいです!

■佐々木豪監督コメント

原作を読んだ瞬間、「めちゃくちゃ面白い。絶対に映像化したい」と思い、企画を立ち上げてから7年。ようやく皆さまに見ていただける日が来ました。

政治もビジネスもプライベートも、“印象操作”のうまさが物事を左右する時代。その滑稽さと怖さを、8人の学生によるスリリングな心理戦・頭脳戦として描きました。

緻密なルールを読み解いて深く潜るもよし、推しのキャラを見つけて楽しむもよし。どの角度から見ても刺激的な社会派エンターテインメントです。

■原作・根本聡一郎氏コメント

これ以上ないくらいタイムリーな時期に、素晴らしい俳優の皆さま、制作陣の皆さまによって拙著がドラマ化されることを本当にうれしく思います。

はじめにドラマ化のお話を頂いた際の率直な感想は「…本気ですか?」でした。この題材をテレビドラマで世に出そうと思ってくださった制作陣の皆さま全員に、改めて心からの敬意と感謝を表します。誰も見たことがないタイプのテレビドラマになると思います。お楽しみいただければ幸いです。


■ドラマイズム「プロパガンダゲーム」全体あらすじ

大手広告代理店「電央堂」の就職試験を勝ち上がった大学生8人。彼らに課された最終選考の課題は、政府チームとレジスタンスチームに4人ずつで分かれ、宣伝によって仮想国家の国民を戦争に導けるかどうかを競うゲームだった。

先の読めないゲーム展開と衝撃のラストが、宣伝広告の本質、ネット社会における民主主義とは何かを問いかける。

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