TETSUYA&中島颯太が「YOUNG MAN」と盆踊りを即興コラボ シニアからは「最高です」<DANCE TRAIN>

TETSUYA&中島颯太が「YOUNG MAN」と盆踊りを即興コラボ シニアからは「最高です」<DANCE TRAIN>

「マネして踊って!DANCE TRAIN」より
「マネして踊って!DANCE TRAIN」より / ※提供画像

EXILE TETSUYAらが所属するEXILE B HAPPYによる、ダンスレッスンを通じてシニア世代の健康づくりをサポートする「マネして踊って!DANCE TRAIN」(毎週土曜朝10:30-11:00、BS10)。7月25日の放送回では、TETSUYAと浦川翔平が久保田早紀の「異邦人」に合わせたダンスレッスンを披露した。また「出張DANCE TRAIN」のコーナーでは前週に続いて板橋区の盆踊りサークルにて、昭和の名曲と盆踊りを融合させた即興ダンスでシニアたちを盛り上げる。

■「シーズン・イン・ザ・サン」で夏フェス気分

スタジオレッスンは、TUBEが歌う夏の定番曲「シーズン・イン・ザ・サン」に乗せたエクササイズからスタート。シニアたちはタオルを持って腕を大きく回すなど、上半身を中心に動かしていく。

さらに両手を上に挙げ、タオルをグルグルと回しながらジャンプする動きにも挑戦。まるで夏フェスの観客のようにタオルを振り回す姿がスタジオに広がり、参加者たちは自然と笑顔を見せる。夏らしい楽曲と開放的な動きによって、シニアからは「(体が)温まりました」との声も上がった。

続くレッスンでは、前週に引き続き久保田早紀の「異邦人」に合わせたダンスに取り組む。まずはこれまでに習った振り付けをおさらい。腕の適度な脱力感と流し目がポイントとなる中、シニアのシホさんは肩から腕を動かす部分に苦戦しているという。

それでもTETSUYAと浦川からのアドバイスを受けながら繰り返し練習すると、次第に滑らかな動きを習得。シホさんは「朝来るまで体が痛かったんですけど、すごく滑らかになった」と変化を実感し、ほかの参加者からも「軽くなった」との感想が聞かれた。

振り付けの腰をひねる動きが全身へ伝わり、筋肉が緩んだことで体も動かしやすくなった様子。振り付けを覚えるだけでなく、自分の体の状態を確かめながら変化を感じられることも同番組のレッスンならではの魅力だ。

■「とっても脳トレ」手足を同時に動かす新パートに奮闘

今回新たに加わったのは、足と手の異なる動きを組み合わせた振り付け。手本となる振り付けを見ると複雑に感じられるが、TETSUYAはまず足のステップだけを切り出して一つひとつ丁寧に説明していく。

動きを目で観察し、頭の中で順番を理解できたとしてもその通りに体を動かすのは簡単ではない。足元に意識を向けると手が止まり、手の振り付けに集中するとステップが乱れるなど、シニアたちは頭と体を同時に働かせながら挑戦を続ける。

ダンスは筋力や柔軟性を高める運動であると同時に、複数の動きを覚えて実践する脳のトレーニング。シホさんも所々で動きに迷いながら、最後まで諦めずに踊り切った。

レッスンを終えると、息を上げながら「とっても脳トレだ」と充実した笑顔を見せたシホさん。最初から完璧に踊ることを目指すのではなく、迷ったり間違えたりしながら一曲を完走する姿からはダンスに取り組む達成感が伝わってきた。

番組後半の「出張DANCE TRAIN」では、前週に続いてTETSUYAと中島が板橋区の盆踊りサークルでレッスン。今回は参加するシニアたちが抱える体の悩みに応えていく。

「万年肩こりです」という相談を受けたTETSUYAがメンバーの肩を揉んでみると、「ガッチガチですね」と驚いた様子。しかしすぐに「そんな肩こりにぴったりの体操あります」と提案すると、参加者たちから拍手が起こる。

尾崎紀世彦の「また逢う日まで」に合わせて紹介したのは、肩甲骨周りを動かすトレーニング。肩を上下させる動作や水泳のクロールのように腕を大きく回す動きを取り入れ、固まった肩周りをほぐしていった。

シニアたちの動きを見ていた中島は「みなさん盆踊り慣れてるからフリ覚えが早すぎて」と、その習得の早さに驚く。TETSUYAも「イージーでしたね」と笑顔を見せ、悩みを相談した参加者も「肩が動くようになった。気持ちいいです」と効果を実感したようだ。

■「心もポカポカしました」 昭和歌謡と盆踊りが生んだ自然な一体感

レッスンの最後には、西城秀樹の「YOUNG MAN」に盆踊りの動きを取り入れたコラボレーションダンスに挑戦。同曲を象徴する前方へのパンチや「YMCA」の振り付けに、手首をしなやかに曲げる盆踊り特有の動作や拍手を組み合わせていく。

どのように二つの踊りを融合させるかを考えていたTETSUYAは、しばらくすると「整いました」とひらめいた表情。曲に合わせた即興の振り付けを披露し、シニアたちもその動きを見よう見まねで追いかける。事前に細かく打ち合わせたわけではないにもかかわらず、それぞれの動きは自然と楽曲にはまるのがまた面白い。最後は盆踊りサークルらしく、全員で円を描きながら踊ってガッツポーズで締めくくった。

参加者からは「最高です。盆踊りも入っていてすごく楽しい。みんなが踊れます」と喜びの声も。さらに「(板橋の盆踊りで)踊ってもいいですか?」と尋ねられると、TETSUYAは「もちろんです。いくらでも踊ってください」と快諾する。中島も「盆踊りって体もポカポカしますし、心もポカポカしましたね。踊るっていいなと思いました」と笑顔に。

世代やジャンルが異なるダンスでも、親しみのある曲と覚えやすい動きがあれば誰もが同じ輪に加われる。即興から生まれた今回のダンスは、そんな周囲と動きを合わせる楽しさそのものを映し出していた。参加者の得意な動きや日頃の悩みに合わせてレッスンの形を変えていく柔軟さが、シニアたちの笑顔や「また踊りたい」という気持ちにつながったのかもしれない。

次週、8月1日の放送回では、千葉ロッテマリーンズとDANCE TRAINがコラボレーション。3万人の観客とともにダンスレッスンを楽しむ様子が放送される。

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