子持ちの友人グループで女子会をしたときの話です。メンバーは私を含めて4人で、ランチを予約して現地集合する予定でした。しかし、そのうち1人が予約の前日に「子どもが熱を出してしまって、明日は行けそうにない」と連絡をくれたため、残りの3人で集まることになりました。
約束の時間に誰も来ない…
しかし当日、お店に到着して約束の時間を過ぎても、私以外誰も来ません。自分が時間を間違えたのかと心配になり、急いでグループLINEを確認しましたが、日時も場所も間違いありません。一体どういうことかと困惑していると、参加予定の1人からは「道が混んでいて遅れる」との連絡が入って、とりあえず向かっていることがわかり一安心。
しかし、もう1人からは何も連絡がありません。そのときは、「運転中か、あるいは子どもがぐずって準備が遅れているのかもしれない」と考え、とりあえずしばらく待つことにしました。やがて、遅れると連絡をくれた友人が到着し、ひとまずランチを始めることに。その間、何度かLINEをしましたが既読はつきません。
結局、2時間ほどカフェにいましたが最後まで姿を見せることもなく、連絡もありませんでした。帰宅後改めてLINEするとやっと既読がつき、「約束自体を忘れていて、別の場所に出かけていた。スマホはほぼ放置状態だったから、LINEは気づいていなかった」とのことでした。
前日に「発熱で行けなくなった」とグループLINEで送られてきているし、そのときに普通はランチの予定を思い出すのでは? と聞くと、そもそもそのLINEすら、大量の公式LINEの通知で埋まっていて見ていなかったとのことでした……。
その後、彼女に対して直接話題に出すことはなく、彼女も特にその日のことに触れることはありませんでした。結果的に、その件でギクシャクすることもなく、現在も普通に友人関係を続けています。ただ、事前に予約していたお店にも迷惑をかけてしまったこと、そして約束を連絡なしに反故にされたことに対して、自分が軽んじられているような気持ちになり、正直心の中では少しモヤモヤとしてしまいました。
この経験を通じて、「きちんと連絡することがいかに大切か」を改めて感じました。大事な約束でも忘れることはあるかもしれませんが、それによって他人に迷惑をかける可能性があることを考えると、「約束を守ること」や「連絡を怠らないこと」は、人間関係において基本的な礼儀だと思います。気持ちよく関係を続けるために、自分もこういった意識を忘れないようにしていこうと思った出来事でした。
著者:杉山 菜々美/30代女性・主婦
0歳と2歳の息子を育てる母。趣味は家庭菜園と料理。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※AI生成画像を使用しています

