業者に「抜くだけで10万」と言われたシマトネリコ→自力で抜いたら……目を疑う光景に「悪魔の木」「植えるの躊躇する」

業者に「抜くだけで10万」と言われたシマトネリコ→自力で抜いたら……目を疑う光景に「悪魔の木」「植えるの躊躇する」

 成長スピードと繁殖力が高いことで知られるシマトネリコに“自力で立ち向かった結果”が、Threadsに投稿されました。ポストの閲覧数は記事執筆時点で1万9000回を超えており、430件以上のいいねを集めています。

 投稿したのは、Threadsユーザーの「なつみ」(@natu_coco)さん。なつみさんの自宅では、庭木やシンボルツリーとして根強い人気を誇るシマトネリコを玄関先の花壇に植えていました。

 細かい葉が涼しげに茂るシマトネリコですがその成長は早く、大量の花粉を周辺に放ち、浅く張った根で舗装された道路やコンクリートを壊してしまうこともある植物。知らずに植えると大変なことになります。なつみさん宅の個体も5メートル程にまで大きくなり、花壇と玄関付近にはヒビが入ってしまいました。地中で何が起きているのか、想像するだけで恐ろしいですね……。

 カメムシなどの昆虫もたくさん集まってくるため、しっかりと敷地内に収まっている今の段階で処分することを決意。業者に依頼すると「10万円はかかる」と言われたので、ノコギリとハサミ、バール、スコップを駆使しながら、時間をかけて自力で抜根しました。これだけの巨木を自力で抜くとは、すさまじいガッツですね。

 投稿した写真は、その成果を収めたもの。幹だけとなり根元から倒れているシマトネリコと、その隣でしゃがんでいるなつみさんの夫、カメラの方をじっと見つめているワンコが写っています。達成感あふれる光景だ。

 シマトネリコの根元を見ると、土にまみれた立派な根が縦横無尽にのびている様子が。今のうちに抜いておいて、本当によかったですね。現時点のサイズでも自力で抜くことは困難でしょうから、引き返せるギリギリの状態だったことがうかがえます。

 時間はかかったものの、地道に頑張って出した結果には「こんなにデカくなるんですね…地に植えるの躊躇する…」「バールとスコップで抜根って、全部筋力と体重じゃないですか。めちゃ大変でしたね。すごい」「うちも5メートル超のシマトネリコ先日コンパクトに剪定しました。樹としては柔らかく切りやすいですが抜根となるとものすごい根張りで大変でしょうね…お疲れ様です」「わんこもやりきった顔してる笑」「誇らしそうなわんちゃんにほっこり」など驚きやねぎらいの声や寄せられています。

 また「すごい! 1人で頑張ったんですか!? シマトネリコは悪魔の木とか言われてますよね」との声も。シマトネリコは育てやすい常緑樹である一方、その強すぎる生命力によるトラブルに泣かされる人が多く「庭に植えてはいけない樹木」「悪魔の木」と呼ばれることもあるそうです。シマトネリコを植栽として検討する際は、敷地の広さや状態を見極め、管理できる範囲かどうか考えたいですね。

 この他にもなつみさんのThreads(@natu_coco)アカウントでは、庭で撮影したさまざまな動画や写真が公開中です。

画像提供:なつみ(@natu_coco)さん

配信元: ねとらぼ

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