ダイアン・津田篤宏、ドラマ初主演は「まだ疑ってます」 放送直前まで“ドッキリ”を警戒<タイムトラベルダディ>

ダイアン・津田篤宏、ドラマ初主演は「まだ疑ってます」 放送直前まで“ドッキリ”を警戒<タイムトラベルダディ>

「タイムトラベルダディ」記者会見より
「タイムトラベルダディ」記者会見より / ※ザテレビジョン撮影

ダイアン・津田篤宏が主演を務めるドラマ「タイムトラベルダディ」(毎週土曜深夜0:30-1:00、テレビ朝日系)が8月1日(土)より放送スタートする。放送に先駆け、同作の記者会見が8月1日に東京・テレビ朝日本社で行われ、津田のほか、橋本マナミ、企画・監督を務める北野貴章氏が登壇。司会はテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが務め、津田が連続ドラマ初主演への率直な思いを語った。

■連ドラ初主演に「放送されるまでドッキリかと」

本作は、仕事と育児に追われるシングルファーザー・猪狩喜介(津田)が、未来からやってきた“もう一人の自分”と共に家族を守るため奔走するタイムトラベルホームドラマ。脚本はヨーロッパ企画の上田誠氏が手掛け、津田への“当て書き”で執筆されたオリジナル作品となっている。

連続ドラマ初主演について津田は、「まさかまさかのお話をいただいて、大丈夫なのか、ドッキリなんじゃないかなといろいろ勘ぐりました」と振り返り、「撮影も無事終わって、1話、2話も見ましたけど、まだちょっと疑ってます。放送されたら安心できるんじゃないかな」と笑いを誘った。

また、座長として意識したことを聞かれると、「お弁当の差し入れだけ頑張ろうと思って、叙々苑弁当を入れました」と回答。「子役の子が喜んでくれた」とうれしそうに話す一方、橋本は「他の現場では駄菓子の屋台が差し入れで来たと聞いて、悔しがっていました」と津田の撮影現場でのエピソードを明かした。

■北野監督「津田さんで企画を考え直した」と制作の裏側を明かす

企画・監督の北野氏は、津田の起用について「もともと別の企画を考えていたんですが、それがなくなってしまって」と経緯を説明。

続けて、「津田さんが『ドラマをやりたい』『ギャラが安くてもドラマなら何でもやる』と言っていたのを思い出して、オファーしました」と明かし、「企画を考え直した時には、一番が津田さんでした。上田さんにも“津田さんの良さが一番出る脚本”をお願いしました」と、主演決定の裏側を語った。

津田は、“当て書き”の脚本について「それはうれしかったですよ。本当に物語が自分の中にブワーっと入ってくる感じでした」と笑顔。その絶妙な言い方に、橋本と北野氏から「本当に?」と疑われつつ、「お芝居なんかできないので、“そのままでいい”と言われたので、そのままやった感じです」と自然体で役に向き合えたことを明かした。

「タイムトラベルダディ」記者会見より
「タイムトラベルダディ」記者会見より / ※ザテレビジョン撮影

■橋本マナミ、津田は「歩くパワースポット」

夫婦役で共演した橋本は、津田について「歩くパワースポット」と表現。

「全身からエネルギーがあふれていて、津田さんにしか目が行かないくらい存在感がありました。ご一緒すると元気がもらえる」と語り、「料理を作るシーンも本当に手際が良くて、普段から子煩悩なんだろうなと感じました」と撮影を振り返った。

また北野監督も、「バラエティーではいじられる印象がありますが、本当はすごく繊細な人。ドラマを見てもらえれば分かりますが、めちゃくちゃ芝居がうまいです」と絶賛。

これを受けた津田は「うれしいですよ。繊細なところは隠しているつもりなんですけど、見透かされていましたね」と照れ笑いを浮かべながら、「たくさんの人が関わるドラマなので、皆さんを裏切ることだけはできないと思って、一生懸命頑張りました」と作品への思いを語った。
「タイムトラベルダディ」記者会見より
「タイムトラベルダディ」記者会見より / ※ザテレビジョン撮影

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