「これ直して」と渡されたボロボロのテディベア→修復したら…… 驚きの姿が100万表示「涙出そう」「魔法のようです」

「これ直して」と渡されたボロボロのテディベア→修復したら…… 驚きの姿が100万表示「涙出そう」「魔法のようです」

 近所の女の子が大切にしていたテディベア。その見事なビフォーアフターがThreadsへ投稿されました。「ぬいぐるみも幸せですね」「涙出た」と反響を呼び、記事執筆時点で103万回表示を突破、4万件を超える“いいね”を獲得しています。

 投稿者は、“ルワンダ唐辛子で世界を変えたい女”ことThreadsユーザーの「ゆり」(@rwanda_piripiri_project)さん。東アフリカ・ルワンダで暮らしていた経験を生かし、現在はアフリカ布を扱う事業を展開しています。

 さらに、現地のシングルマザーたちと一緒に働ける環境をつくろうと、ルワンダ産唐辛子を使ったチリブランドの立ち上げにも挑戦中。SNSではクラウドファンディングの活動報告をはじめ、現地での暮らしや人々との交流なども発信しています。

 今回話題になったのは、ルワンダ在住時代に近所で暮らしていた小さな女の子と、一体のテディベアを巡る心温まるエピソードです。その女の子が大切そうに抱えていたのは、長年遊び続けたことで毛並みは擦り切れ、顔のパーツも取れ、腕や胴体には大きな穴が空いたボロボロのテディベア。

 この地域ではぬいぐるみを購入できる店がほとんどなく、新しいものを簡単に買い替えられる環境ではありません。そのため、このテディベアは女の子にとってかけがえのない宝物だったそうです。

 ゆりさんは修繕を考えましたが「思い出のぬいぐるみは、その姿だからこそ大切なのでは」という思いもあったことから、事前に女の子のお母さんへ確認。すると、このテディベアはすでにボロボロの状態で他の人から譲り受けたもので、「ぜひ直してほしい」とお願いされたそうです。

 そこで、さっそく修繕を開始。丁寧に洗って汚れを落とし、破れた部分を縫い直し、綿を詰め直してふっくらとした体に。さらに取れてしまっていた目や鼻も付け直すと、傷だらけだったテディベアは再び愛らしい表情を取り戻しました。

 修繕されたテディベアを受け取った女の子は、とびきりの笑顔に。両腕でぎゅっと抱きしめたり、おんぶ紐で背中にくくり付けたりと、まるでお母さんがお世話をするように大切に連れ歩いていたそうです。

 さらにゆりさんは後日の投稿で、約1年ぶりに女の子と再会したことも報告。「大喜びでビッグハグをしてくれました。うれしかったなあ」と振り返っており、テディベアがつないだ温かな思い出は、今も心に残っているようです。

 見事な修繕に「そ、想像の10000000倍ボロボロだった」「こんなに綺麗になるなんてすごい」「ミラクル」「魔法のようです」「テディベアさんもまた命吹き込まれて新しいお友達に出逢えてなんだか嬉しそう」「そうか……ぬいぐるみって贅沢品だったんですね」「きっとこのお嬢さんはこの直してもらったベアが一番好きなのでしょう」「宝物がもっと宝物になったね」「こんなことが出来る貴方が素敵」「ありがとう……彼女に代わってありがとう」など、驚きと感動の声が。

 また、ぬいぐるみを抱きしめる女の子の姿にも「なんて可愛い子なんだろう」「目がキラキラしてる」「尊いのよ」「嬉しそうなどや顔に感激しました」「心が温まります」「ヤバイ涙腺が」「ただただ涙でる」「なんか泣きそうになりました」「今年見たもので1番綺麗だと心打たれて泣いてます」と、たくさんの反応が寄せられました。

画像・動画提供:ゆり|ルワンダ唐辛子で世界変えたい女(@rwanda_piripiri_project)さん

配信元: ねとらぼ

提供元

プロフィール画像

ねとらぼ

「ねとらぼ」は、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するメディアです。インターネットでの情報収集・発信を積極的に行うユーザー向けに、ネットユーザーの間で盛り上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味関心を集めそうなテーマや人物の情報などを取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。