
ホラーやオカルト、パニック作品が恋しくなる夏休みに振り返りたい名作ギャグ漫画がある。いわゆる“死亡フラグ”にスポットを当てた『ゴリせん〜パニックもので真っ先に死ぬタイプの体育教師〜』だ。本作はヤンマガWebでの連載を経て、2024年1月に最終7巻が発売され堂々の完結を迎えた。今回は夏の長期休暇での一気読みに向け、最終巻発売当時に作者の酒井大輔(@sakai0129)さんへ実施したインタビューを特別に再掲載する。




■助演キャラ誕生秘話と最終回へのこだわり
ファンから寄せられた期待に応える形で最終回を仕上げるなか、「やっぱりゴリせんが最後に全部ぶっ壊すという、締めの部分は意識しました」と酒井さんは当時を振り返る。
連載中に登場したキャラクターのなかでも、最もお気に入りは「噂話好きの上沢花詩月センパイ」だという。「ゴリせんは受け身のキャラなので、噂話好きの詩月が違和感なくオカルトエピソードをいろいろと持ってきてくれるのも、連載するうえで大変助けられました」と、自身の命名が成功した制作の裏側を明かしてくれた。
■最強の体育教師から次なる作品への期待
あらゆる死亡フラグを無自覚にへし折り続けた、最強の体育教師の物語は幕を閉じた。当時のインタビューで今後の予定や新たなプロジェクトについて尋ねると、「『ゴリせん』については特にありませんが、次の連載に向けて企画は練っております」とのことだった。読者を大いに笑わせ、楽しませてきた酒井さんの次なる挑戦に、今も多くの読者が期待を寄せている。
画像提供:酒井大輔(@sakai0129)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

