ふっくらハンバーグ、失敗しない焼き方のコツに4.7万いいね
ぼく◒レシピ試作垢(@bokun_bokun)さんの投稿です。お店で食べるハンバーグは、肉汁が溢れ出しジューシーで美味しいですよね。自宅で作るとパサついたり、見た目はいいのに中が生焼けだったりと、なかなかお店のように作れないものではないでしょうか。
さまざまなレシピがあるものの、どれがいいのかよくわからず結局いつものやり方で作ってしまう…という方もいるはず。ぼく◒レシピ試作垢さんが紹介していたのは、ふっくらジューシーなハンバーグを作るコツ。すぐに試してみたくなる、簡単で真似しやすいコツとは?
©︎bokun_bokun
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これは自分が気をつけているハンバーグを作るコツなんだけど…
手に油を薄くぬって、表面のひび割れがない形にしてから、片面を焼く。裏返して軽く焼いたら(約2分)、酒を入れて蒸し焼きに(約7分)。蓋を開けずに5分待って余熱で火を入れれば、旨みが外に流れないふっくらハンバーグができるってわけ!
まずは手に油を薄く塗り、表面をツルッとするように成型するのがポイント。ひび割れてしまうとそこから旨みが流れてしまうのですね。焼くときは、弱めの中火で両面に焼き目をつけたら料理酒を入れ、ふたを閉め弱火でじっくりと蒸し焼き。さらに余熱で火を通せば、ふっくらとしたハンバーグになるそう。
この投稿に「丸みが美しすぎる」「蒸し焼きと余熱の使い方が秀逸」「不用意に触らないのも鉄則」というリプライがついていました。こんな風に厚みがあって丸いハンバーグが家で作れたら最高ですよね。成型と火力に気をつけ、ふっくらハンバーグ作りに、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
記事作成: nao16
(配信元: ママリ)

