別府や由布院をはじめとする温泉地や豊かな自然、特色ある食文化など、多彩な魅力を持つ大分県。大分ならではの素材を生かした銘菓や限定感のある商品も多く、買ってきてほしいと人気を集めるお土産も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「買ってきてほしい大分のお土産」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関西在住者から支持を集めたのは、どのお土産だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:地獄蒸しプリン(岡本屋売店)
第2位に選ばれたのは、「地獄蒸しプリン」でした。
1875年創業の老舗旅館「岡本屋」が直営する「岡本屋売店」の看板商品です。岡本屋売店ではスイーツをはじめ、手打ちの讃岐うどんやカレーライス、地獄蒸したまごサンドイッチなど、幅広い商品を提供しています。
「地獄蒸しプリン」は、濃厚な味わいに苦みのきいたカラメルが特徴。1988年から変わらぬ「地獄蒸し製法」を用い、職人が一つ一つ丁寧に手作りしています。温泉の魅力を存分に感じられるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:ざびえる(ざびえる本舗)
第1位に輝いたのは、「ざびえる」でした。
2001年に創業した菓子メーカー「ざびえる本舗」の看板商品です。「ざびえる」のほか、バイオレットリキュールで香りづけしたすみれ色のあんが特徴の「瑠異沙(るいさ)」や、チーズ味と黒糖味が楽しめる「月さらさ」など、さまざまな商品を提供しています。
「ざびえる」は、1551年に豊後の国を訪れ、キリスト教を広めるとともに学校や病院の建設にも尽力し、南蛮文化を広めたフランシスコ・ザビエルの功績をたたえて誕生した商品。バター風味豊かな洋風の皮に包まれた、純和風の白あん(銀)と、ラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだあん(金)の2種類の味わいが楽しめます。その味わいはもちろん、ビロードを使った高級感のある化粧箱も、支持を集めたのではないでしょうか。

