真夏の婚活・デートに求められるマナーとは
猛暑、いや酷暑の2026年夏。婚活中の男女にとっては、外での待ち合わせも一苦労かもしれません。IBJ社が運営する「IBJマッチングアプリ研究室」がこのたび、「夏の婚活・デート」に関するオンライン調査を実施、結果を発表しました。
調査は同月16~21日、婚活アプリ「ブライダルネット」の会員1253人を対象にウェブ上で行われたもの。近年の記録的な猛暑を受け、夏の婚活マナーや意識の変化が浮き彫りとなっています。
調査によると、女性の74%が35度以上の猛暑日で婚活への意欲が下がると回答した一方、男性の「日傘利用」については女性の9割以上が好印象(計38.6%)または容認(好印象・マイナス印象の「どちらでもない」51.6%)と回答。「日傘男子」は猛暑下の自己管理として好意的に受け止められているようです。
一方、相手に「残念」と感じる瞬間として、男性は「暑さで不機嫌になる態度」、女性は「汗やにおい対策の不足」を挙げ、意識の違いが見られました。
猛暑日のデートを成功させるには、相手への細やかな心配りが欠かせません。待ち合わせやデートプランは駅直結など屋内の涼しい場所を優先することでモチベーションが保てる、と男女ともが回答。また服装についても、ジャケットやきれいめワンピースなどのフォーマルな格好を求める声はごく少数にとどまり、襟付きのシャツやブラウス、清潔感があればTシャツやサンダルなどカジュアルな服装でも問題ないが多数派。また男性に限ると、相手の服装を気にしないとの回答が半数近くを占めました。
実際に体験したエピソードでは、うれしかったこととして「暑さに気を使ってジュースを何も言わず買ってきてくれたり、熱中症で体調良くなかったときにそばに座って寄り添ってくれたりした」(30代・女性) 、ガッカリした例として「人気店で予約不可のお店のため、猛暑日に屋外で行列に並ぶ羽目に……。おかげで熱中症になりました」(30代・女性)などが寄せられています。
厳しい暑さの中でも相手の立場に立った配慮を見せることが、夏の婚活で好印象を与える新たなデートマナーと言えそうです。
(LASISA編集部)

