
Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務めるドラマ「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)の第5話が8月2日(日)に放送される。
■平凡に暮らす男の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語
本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語。ある日、事故に遭った主人公が目を覚ますと他人になりすまされ、さらに愛する妻や同僚からも忘れ去られている…という衝撃の展開から物語は始まる。
自分が生きてきた人生や相手との関係性を定義する「記憶」。しかし、もしそれが相手の記憶と異なっていたり、記憶そのものが無くなってしまった場合、自分自身の存在や周りとの関係性をどう証明するかは非常に難しい問題だ。自分が確かに感じた愛すらも無かったことになってしまうかもしれない。激変した日常にほん弄される主人公を中心に、自分自身の存在とは何か、愛は“失われた記憶”を超えることができるのかを問いかける。
■森川葵、宮澤エマ、野村周平らが物語を彩る
玉森が主人公の伊川正樹を演じるほか、森川葵が正樹に手を差し伸べる女性・二宮由梨役を、宮澤エマが結婚6年目を迎えた正樹の妻・真弓役を、野村周平が正樹を追う謎の男・津村大輔役を務める。
さらに、ジャンボたかおが正樹が働く介護施設・はるなぎ園の同僚・多田義孝を、結城萌が多田と同じくはるなぎ園で働く向井理恵を、国仲涼子が津村が出所したところに現れ彼に寄り添う刑事・香坂睦美を、三浦りょう太が香坂の後輩刑事・辻元晴人、佐戸井けん太が由梨の伯父・藤谷治を演じる。
■「マイ・フィクション」第5話あらすじ
第5話は――
真弓(宮澤エマ)の正体は、7年前に夫を殺害し、懲役10年の実刑判決を受けた殺人犯の石野奈々美だった。なぜ、服役中のはずの奈々美が、「伊川真弓」として塀の外にいるのか。謎を残したまま姿を消した奈々美が向かったのは、亡き夫の実家。その手には、伊川家から持ち出された包丁が握られていた。
一方、津村(野村周平)は正樹(玉森裕太)、由梨(森川葵)とともに、真弓の行方を追う伊川家のご近所さん・須藤夫妻の車を追跡し、ある児童養護施設へとたどり着く。そこには、奈々美の一人娘が預けられていた。
奈々美が記憶を取り戻したのなら、娘に会いに来る可能性が高い。その予想通り、やがて姿を現した奈々美に、須藤夫妻が襲いかかる。
何とか奈々美を救出した正樹たち。なぜ奈々美は、「伊川真弓」として生きているのかを聞き出そうとするが、奈々美の口から語られる真実は、誰もが予期せぬ衝撃の内容だった。
――という物語が描かれる。
■「誰も信じちゃダメです」
公式HPなどで公開されている予告動画は、「まだ彼女のことを自分の妻だと?」「愛かね」という理恵(結城萌)と多田(ジャンボたかお)のやり取りからスタート。
そして、「記憶、戻られたんですよね」と真弓へ尋ねる津村と、「あの子はどこ?」と包丁を向ける真弓の姿が続く。
また、「2人が別人だってこと、分かってたんですかね」とこぼす由梨、真弓のもとを訪れる多田と、「石野奈々美は記憶を取り戻したようです」と伝える香坂(国仲涼子)の様子も。
そして最後には、「香坂さんが手引きしてる」と明かす津村に驚く辻元(三浦りょう太)、「幸せだった記憶のほとんどにあなたがいる」と話す真弓、「ずっと一緒にいられるんだと思ってた。またあの頃に戻れるなら、何でもする」と3人のアルバムを見せながら正樹へ伝える由梨と、「誰も信じちゃダメです」と言う正樹、真弓の手を引き走る正樹の姿が切り取られている。
第5話放送を前に、予告動画には「毎話伏線回収エグいのに未だに展開読めないし謎だらけで最高」「少しずつ予想が外れてたり当たってたり解っていくのが面白いです!」「幸せだった記憶のほとんどにあなたがいる…このセリフ悲しい」といった声が寄せられ、話題となっている。
「マイ・フィクション」第5話は、8月2日(日)夜10:15よりABCテレビ・テレビ朝日系にて放送。
※三浦りょう太の「りょう」は正式には、けものへんに寮のうかんむりなし

