
ユノミライフは、東京・武蔵小山に、「日本茶のこれから」を体験できるコンセプトカフェ「Yunomi.life Tea Cafe & Studio(通称:ユノミカフェ)」を10月16日(木)にグランドオープンする。
「日本茶のこれから」を考えるコンセプトカフェ

東京を拠点に1,000種類以上の日本茶を世界90カ国以上に届けてきたユノミライフが、この夏のソフトローンチを経て、いよいよ「ユノミカフェ」をグランドオープンする。グランドオープン週間には、特別イベントも開催予定だ。

このカフェでは、ユノミライフが誇る豊富なお茶のラインナップを伝統的なスタイルで味わえるだけでなく、日本茶文化の未来を探求する新しい淹れ方やティーベースのドリンクも提供する。

2025年の今、世界中で抹茶ブームが起きている一方で、日本国内では日本茶生産者の倒産件数が過去10年で最多を記録しているという(※)。

世界中で愛されるユノミライフの通販事業だが、日本に来た海外の人から「日本茶が街中で楽しめない」という声が寄せられたことを受け、日本茶専門の「ユノミカフェ」をオープンすることとなった。

このカフェは、訪日する日本茶ファンに本物の味わいを届ける拠点であると同時に、茶離れが進む日本人に向け、海外の視点を取り入れた新しい茶文化を提案。カフェで使う厳選された茶葉や茶器は、ユノミライフの店舗およびオンラインショップで購入できる。家でもカフェの体験を再現できるよう、メニューやレシピも公開予定だという。
さらに、将来カフェ開業を目指す人に向けて、「ユノミカフェ」はインスピレーションの場としてだけでなく、実際の開業に役立つノウハウを提供する学びの場となることを目指している。
幅広いティー体験を用意

同カフェでは、伝統的な日本茶から現代的なアレンジまで、幅広いティー体験を用意。特に注目のメニューをいくつか紹介しよう。

ハワイ州出身のイアン社長が考案した「ナーパリ抹茶ラテ」は、カウアイ島の西側にある美しいナーパリ海岸をイメージし、抹茶と焙じ茶チャイ、ブルーシトラスのシロップで再現したものだ。

プレオープン中に人気を集めた「ローズ煎茶ソーダ」は、島根県の奥出雲薔薇園が育てた食用薔薇の花びらを利用したシロップと、炭酸にした甘味の多い煎茶を組み合わせたドリンク。ペットボトルでは作れない、見栄えのよい新しい楽しみを提案する。
「山椒焙じ茶」は、山椒のスパイスが香り、焙じ茶とのユニークな融合を楽しめる。心地よい刺激と癒やしを同時に味わえる一品だ。
このほか、四季の移ろいに合わせた「季節のお茶」も提供される。
