
フジテレビ・宮司愛海アナが、8月2日に都内で行われた「エッセイ本『すみません、今まで黙ってたんですけど…』(祝)出版!ミニ会見」に登場。同書のために書き下ろした「結婚式エッセイ」に込めた思いを語る場面があった。
■宮司愛海アナが等身大の本音トークを展開するPodcast番組が書籍化
7月24日に発売された同書は、宮司アナが等身大の本音トークを展開するPodcast「宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…」を書籍化したもので、これまでの配信から厳選したトークに加え、阿川佐和子との特別対談、収録風景&フジテレビでの日常をとらえた撮り下ろし写真、自身の結婚について綴った書き下ろしエッセイ、本人撮影のプライベートフォトなど、オリジナル企画も満載の1冊となっている。
登壇した宮司アナは「いくつか書店を回ってみて、実際に並んでいるところ見たのですが、とても感慨深かったです。わざわざポップとか書いていただいていたりすると『うわぁ、書店の方まで知ってくださっているんだ…』っていう気持ちになりますし、自分の顔が並んでいるとうれしいような恥ずかしいような不思議な気分でした」とはにかんだ。
■阿川佐和子との特別対談は「自分にとっては金言にあふれた特別対談」
さらに、「皆さんのお伝えしたいポイントを3点考えて参りました」と前置きし、同書の見どころをプレゼン。
「1つ目は『すみ黙』エッセンスが詰まった過去回チョイスということで、過去配信された140回近い配信回の中から、より『すみ黙』らしいエピソードをチョイスさせてもらいまして、それを書き起こして編集を加えた内容が主になっています」と明かし、「ポケットティッシュを1枚当たり3回使いたいタイプ」「洗濯物を外気に触れている物と触れていない物に分けて洗う」など、収録されている他人には理解されない“変人エピソード”を披露。
また、2つ目として阿川佐和子との特別対談を挙げ、「本当に自分にとっては金言にあふれた特別対談になりまして。阿川さんも39歳の時にアメリカに行かれていて、その時は『全てをかなぐり捨ててゼロから何かを見つけて』という気持ちで行かれたそうなんです。それで、私が(今秋から)留学するに当たって『何か必ず持って帰って、成果を上げないと行った意味がないと思っている』という話をした時に、『いいのよ。分からなくても行くだけでいいの。感覚とその場で身に付けた知識、その2つを持って帰ってくるだけでいいの』って言ってくださったことが、ものすごく肩の荷が下りて(心に)刺さりました」と述懐した。
そして、3つ目の「結婚式エッセイ」について「自分の結婚式を知ってほしいというよりも、自分の人生の家族との絆の変化とか、自分の将来に対する考え方の変化とか、そういうものを描いたエッセイになっているので、自分の人生観と改めて向き合う機会になった結婚式のエッセイだったなと思っています」と打ち明けた。
◆取材・文=原田健

