『へたくそなのに泣くほど笑える! カッラフルなエッッブリデイ』の作者の漫画家のむめい( @mumei10101 )さんは、幼少期の思い出や日常の気まぐれなエピソードを、カラフルに、へたくそだけど伸び伸びと明るく描いていて、その内容は、まさに「生きるってバカバカしくて愛おしい!!」という言葉に尽きる。中毒性のある絵、色彩、言葉遣いに没入してほしい。

■生きるってバカバカしくて愛おしい!!
誰の記憶にもおそらくある、でもめったに取り出されることのない記憶がカッラフルになってよみがえる。例えば初めてのわき毛エピソード。友達の豊かなわき毛と「わき毛を剃る」ことに憧れ、自分のまばらなわき毛を剃ってみる。そして感じる「無感動」…。例えばおばあちゃんとの塗り絵エピソード。髪でも肌でも化粧でもふんだんに我が道を行くおばあちゃんから得た学び。(カオスとの出会い)。

■むめいさんに「カッラフル」の秘訣をインタビュー
――予想以上に「カッラフル」で驚きました。影響を受けた方はいますか?
特定の人はいないですが、SNSで漫画を投稿されている方々を見ていたら自分ってそんなに絵がうまい方じゃないな。と気づきました。だったら、めちゃくちゃにしてやろう。と思ったらカラフルになりました。

――漫画を描く時間はいつも決めてますか?
全然決めてないです。髪の毛乾かしながら描いたり料理作りながら描いたり、バラバラです。

――どういった環境で漫画を描いてますか?
基本、家です。リビングのテーブルが定位置ですが、イスの座り心地がよくないので全然集中できません。すぐTikTok見ちゃいます。

――日々を「カッラフル」にするコツがあったら教えてください。
毎日毎日同じことの繰り返しで、むしろモノクロの日々です。家から出ないし誰とも会わないし、普通の人より刺激のない毎日で本当に終わってると思います。だから、いつもとちょっと違う事が起こったり、出掛けた先で見た人、聞こえた事などが印象に残って勝手にカッラフルに感じちゃってるだけかも。と思います。

取材協力:むめい
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