
「地域の知らない人を、知っている人に変える」をミッションに地域に根差した定食屋「びっくまキッチン」を運営するムーブフォワードは、地域の多世代交流創出を目的として、毎月、名古屋市北区清水3丁目に並ぶ3店舗(定食店・ラーメン店・マフィン店)合同で「北区清水3丁目3店舗合同ビアガーデン」を開催している。住宅街の一角に生まれた地域密着型イベントとして、大人から子どもまで幅広い世代が集まる場所となっているという。
10月19日(日)には第3回を迎え、各店舗でハロウィン限定メニューを揃えて地域の交流をさらに盛り上げる。
3店舗が意気投合し、ビアガーデンを定期開催
「びっくまキッチン」が店舗を構える北区清水3丁目は、柳原商店街と名鉄瀬戸線清水駅の間にある住宅街で、マフィン店の以前の店舗は3か月ほどで入れ替わってしまう飲食店の定着が難しい一角だったそう。
そのようななか、偶然意気投合し志を同じくするオープン半年〜2年の若手店舗が3店舗集まり、住民の声に応え地域に貢献できるようビアガーデンの定期開催をはじめた。
ビアガーデン当日は、各店舗のレギュラーメニューに加え、会話のフックになれるようなその日限定の特別料理も登場する。外国ビール、数種類の日本ビール、ワイン、地酒、ノンアルコールカクテルなど多彩なドリンクを揃える。
地域住民同士の交流の場に
過去の開催では、各回およそ50名程度が来場。お酒を楽しむ大人だけでなく、お酒を飲めない高齢者、孫や子どもを連れる家族も多く参加し、地域の人同士での会話も弾んでいたそう。
各店舗の限定メニューや子どもが参加できるお菓子釣りを囲んで自然に会話が生まれ、地域住民同士の交流の場として定着しつつあるという。
