家庭で手軽に作れる、乾麺パスタ。長期保存ができるため、常備している人も少なくないでしょう。
そんな乾麺パスタは、一工夫でモチモチとした食感の『生パスタ風』になることをご存知ですか。
筆者が実際に試してみたので、紹介します。
乾麺パスタを水に浸けて『生パスタ風』にする方法
用意するものは、乾麺パスタとジッパーつきの袋です。
撮影:grapeフード編集部
筆者はパスタを100gと、Lサイズのフリーザーバッグを使用します。
パスタがしっかり入るサイズの袋を用意してください。
袋にパスタと水を入れて、2時間放置する
パスタを袋に入れたら、全体が浸かる程度の水を注ぎます。
撮影:grapeフード編集部
その後、2時間放置しましょう。しっかりと水分を吸わせるのがポイントです。
撮影:grapeフード編集部
常温の室内、もしくは冷蔵庫の中で放置させてください。気温が高い夏場は食中毒の危険があるため、必ず冷蔵庫に入れましょう。
2時間後のパスタは、以下のようになりました。
撮影:grapeフード編集部
水分を吸わせる前と比べてやわらかくなっており、色も白っぽく変化しています。
パスタを1分ゆでて、ソースとからめる
沸騰した水でパスタをゆでましょう。ゆで時間は1分ほどで大丈夫です!
撮影:grapeフード編集部
皿に盛りつけました。見た目は通常通りにゆでたパスタとほとんど同じです。
撮影:grapeフード編集部
ソースをかけて食べてみると、モチモチとした『生パスタ風』の食感になっていました!
撮影:grapeフード編集部
同じパスタでも、2時間水に浸けるだけでこんなに食感が変わるのかと驚きでした。
時間はかかりますが、放置するだけなので作業は簡単です。
時間に余裕がある日には、毎回水に浸けてから作る方法で食べたいと思います。
乾麺パスタは2時間浸水させると、モチモチ食感になる!
浸水させて作るパスタは、ゆでる時間が短縮されるのでガス代や電気代の節約にもつながります。
また、水やガス、電気といった資源が限られる災害時にも役立つでしょう。
パスタを家庭でよく作るという人は、ぜひ一度試してみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]

