
コンセプトは「洞窟に灯る、美食の星(エトワール)」。同ホテルの広報担当者は、「ホテルの地下にあるので、“美食の洞窟”というイメージなんです。リニューアルで少し暗めのムーディな照明になりまして、よりゆったりとお楽しみいただけるようになったのではないかなと思います。洞窟っぽさ満点の半個室席もあり、大切な人とゆったり向き合ってお食事していただくこともできます」と説明する。



リニューアルで大きく変わったのは、正面入り口のショーケースで、「オレンジとパイナップルのガトー」、「抹茶のテリーヌショコラ」、「ココナツケーキ」、「バスクチーズケーキ」など、色とりどりのスイーツが並ぶ。同レストランのコンセプトに合わせて作ったという「プラネタリウムのチョコレートドームケーキ」も注目度大!キラキラの金箔、色鮮やかなブルーのコーティング、トロリとなめらかなチョコレートの層に心奪われるハズだ。



同広報は「『エトワール』のイチオシポイントが、これらのデザートメニューを、2段のティースタンドを使って、アフタヌーンティースタイルで食べられるところなんです。お好みで前菜と組み合わせるなど、オリジナルのアフタヌーンティーセットを作ってお楽しみください」と、アピール。

このコーナーでは、“ライブデザート”として、レモン風味のカスタード風クリームをカラメリゼしたスイーツ「クレマ・カタラーナ ~トロピカルソースとともに~」も用意されており、パティシエがプレートを美しく仕上げてくれるのがうれしい。


臨場感を味わえるライブキッチンのおすすめメニューは、揚げたおこげに餡掛けを合わせる際、ジュワ~ッ!と音を立てる「ふかひれ入り餡掛けおこげ」(ディナー限定)や、塊肉を目の前で切り分ける「牛肉のシュラスコ」など。目の前で揚げる「天麩羅」や、好みのものを握ってくれる「にぎり寿司」も用意されていた。







「2026年6月1日から8月31日(月)までの期間は『サマービュッフェ』を開催中で、メニューは3カ月に1回変わる予定。『サマービュッフェ』は、夏の食材や、夏っぽさが感じられる料理で構成しておりまして、『南国』や『トロピカル』がキーワードになっています」と、シェフ。料理名プレートに国旗の柄が入っているものもあるので、それを見るとどこの国の料理か確認できる。



ビュッフェメニューでユニークだったのは、マヨネーズのコクとマンゴーの甘酸っぱさのハーモニーを楽しめる「海老のマンゴーマヨネーズあえ」。マンゴーがさわやかで、ほんのりフルーティな甘さもあって美味。「『意外と合う』という方も多く、特に女性から人気なんですよ」とのことだった。また、あとからピリリと来る辛さがクセになる「グリーンカレー」も抜群のおいしさ!ココナツミルクの甘さやレモングラスの風味がしっかりと感じられるタイカレーに仕上がっていた。




■World Buffet「エトワール」
時間:ランチ(90分制)11時30分~15時、ディナー(120分制)17時30分~21時(土・日・祝は17時~)
料金:ランチ大人5000円(土・日・祝5800円)、12歳以下2700円(土・日・祝2900円)、4歳、5歳1500円。ディナー大人7000円(土・日・祝7800円)、12歳以下3700円(土・日・祝3900円)、4歳、5歳2000円
※ソフトドリンク飲み放題付き。フリードリンクオプションでアルコール飲み放題。ランチ2000円、ディナー2500円
取材・文=平井あゆみ
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