個性が垣間見れる海外ファッショニスタたちの着こなし
日本より個性的な着こなしが際立った、海外ファッショニスタたちのカーディガンの取り入れ方。そのままマネできなくても、カラー使いやファブリックの使い方など、参考になるポイントが。
WARDROBE.NYCのファウンダー、クリスティンはジャケットライクな肉厚でタイトフィットなものをチョイス。レザーのスカーフ使いがアクセントになっていて◎。
肩まで落としてオフショルのように取り入れるときは、首元にアクセントを置くのが着こなすコツ。同色のマフラーで肌見せのバランスを調節して。
オーセンティックに着こなすのも◎。メイズライクなアイテムだからこそ、ジュエリーやバッグはレディなものをチョイス。
もう少し暖かくなってきたらマネしたい、ニットビスチェ×カーディガン。
ボタンを胸下まで開けてトップスのように取り入れれば、カジュアルなアイテムが一転、ドレッシーなアイテムに。
otona MUSE S
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