冬服に飽きてきた1月に【カーディガン】を。日本で、世界で、ファッショニスタはどう着てる?

冬服に飽きてきた1月に【カーディガン】を。日本で、世界で、ファッショニスタはどう着てる?

個性が垣間見れる海外ファッショニスタたちの着こなし

日本より個性的な着こなしが際立った、海外ファッショニスタたちのカーディガンの取り入れ方。そのままマネできなくても、カラー使いやファブリックの使い方など、参考になるポイントが。

WARDROBE.NYCのファウンダー、クリスティンはジャケットライクな肉厚でタイトフィットなものをチョイス。レザーのスカーフ使いがアクセントになっていて◎。

肩まで落としてオフショルのように取り入れるときは、首元にアクセントを置くのが着こなすコツ。同色のマフラーで肌見せのバランスを調節して。

オーセンティックに着こなすのも◎。メイズライクなアイテムだからこそ、ジュエリーやバッグはレディなものをチョイス。

もう少し暖かくなってきたらマネしたい、ニットビスチェ×カーディガン。

ボタンを胸下まで開けてトップスのように取り入れれば、カジュアルなアイテムが一転、ドレッシーなアイテムに。

otona MUSE S

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!