大人世代のファッションはマンネリとの(終わりなき)闘い。その突破口として、海外のセレブリティたちをサンプリングするのはいかがでしょう。今回は「ケンダル・ニコール・ジェンナーだったらどう着るか」的視点で、軽やかにおしゃれを楽しむ、スタイリスト伊東牧子さんがナビします。
キレイめ志向のケンダルは90sテイストのグッドガールが定番
Kendall Nicole Jenner
Profile_端正なルックスで、名だたる有名メゾンのランウェイを総ナメ。世界で最も稼ぎ出すトップモデルとして最前線で活躍。テキーラブランドも展開し、洒落た別邸の新築でも注目を集める。@kendalljenner
さらりとしたシンプルシックの〔ケンダル・ニコール・ジェンナー〕に学ぶ
上品なネイビードレスはあえてすそのボタンを外し、脚を見せて。大人しいだけじゃない、ほんのりとした色気がケンダルらしさを演出。シャツドレス¥36,300(リムアーク/バロックジャパンリミテッド)、アイウェア¥46,310(オークリー/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、ピアス¥103,400(シャルロット シェネ/シャルロット シェネ 青山店)、バッグ¥116,600(ゴールデングース/ハウス東京 ゴールデングース 銀座店)、ローファー¥165,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)、ソックスはスタイリスト私物
「カイリー・クリステン・ジェンナーの姉として華麗なるセレブ一家で育つも、ただひとり冷静キャラに映るケンダルは、私服も総じてクレバーな印象。ザ・ロウ好きとしても知られ、シャツやジャケットを品よく優等生ムードで着こなしています。ベルトでウエストマークしたシャツドレスに、知的なスクエア眼鏡&スクエアバッグなんてまさに彼女そのもの。白ソックス×ローファーで90sライクに」
photograph:MELON[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still), AFLO styling:MAKIKO ITO hair & make-up:REI FUKUOKA[W] model:HARUMI SATO text:NAO MANITA

