キッチンを使った後の後片づけは、できるだけ手早く済ませたいもの。とはいえ、汚れを取り切らずに翌日まで残してしまうと、掃除がかえって大変になることも多いでしょう。
そこで意識したいのが、毎晩のキッチンリセットをする習慣です。
本記事では、忙しい日でもできる範囲で続けられる、手軽なキッチンリセットの方法をはじめ、家の中をきれいにできる、掃除ルーティンをまとめました。
3ステップで完了!毎晩のキッチンリセット習慣
毎日のキッチンリセットは、シンクを洗い、コンロまわりを拭き、最後に全体を拭き上げるだけ、というシンプルな流れでOKです。
※写真はイメージ
シンクは、食器用とは別のスポンジを使って洗いましょう。ニオイの元となる、ゴミ受けに残った食材のカスもきれいに取り除いてください。
コンロの油汚れは、アルカリ性のセスキ水やアルカリ電解水を使って落とすのが効果的。
汚れが付着してから時間が経つと落ちにくくなるため、キッチンを使った当日のうちに対処するのがポイントです。
仕上げは乾拭き。マイクロファイバータオルやキッチンペーパーを使用して、水気を拭き取りましょう。
日々のルーティンにすれば、汚れが溜まりにくく、年末の大掃除の手間も省けますよ。
キッチンだけじゃない!家中をきれいにする1分お手入れ習慣
ここからは、洗面台や玄関、浴室まわりを毎日少しずつきれいに保つお手入れアイディアを3つご紹介します。
洗面台は毎日の拭き掃除と月1回のケアが大事!
洗面ボウルや蛇口の水あかなど、気づくと頑固な汚れになっていることはありませんか。毎日の掃除は、濡らしたスポンジで洗面ボウルと蛇口を優しくこすり、乾いた雑巾で拭き上げるだけでOK。
排水口のお手入れも、ティッシュでゴミを取り除いてから軽くこすっておけば十分です。
月に1回、重曹水やクエン酸水を使ったお手入れ方法を取り入れると、清潔な状態をより長くキープできるでしょう。
玄関の砂やホコリは新聞紙で包んで処理
玄関のたたきに溜まった砂やホコリをきれいにするために、掃除機を出すのは面倒ですよね。そこで役立つのが、ほうきで集めたゴミを小さくカットした新聞紙で包んでから捨てる方法です。
砂やホコリが舞いにくくなり、後片づけもラクになります。
掃除道具や新聞紙、ゴミ箱を玄関にあらかじめ置いておけば、掃除のハードルが下がって習慣化しやすいでしょう。
浴室の排水口と鏡は上がり際の1分でお手入れ完了
浴室は汚れが溜まりやすい場所の1つ。特に汚れが気になる排水口は、お風呂から上がった直後に対処するのがおすすめです。
髪の毛などのゴミを取り除いて、お湯でサッと流すだけでもぬめりの付着を防げます。鏡は、スクイージーで水滴を取っておくと、余計な汚れがつきにくくなるでしょう。
どちらも1分ほどあれば完了するため、掃除を習慣化させやすいアイディアです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

