松本若菜×佐野勇斗、“姉弟感”あふれるやり取りで互いの無敵だと思うところを告白<君の好きは無敵>

松本若菜×佐野勇斗、“姉弟感”あふれるやり取りで互いの無敵だと思うところを告白<君の好きは無敵>

火曜ドラマ「君の好きは無敵」に出演中の松本若菜&佐野勇斗にインタビュー
火曜ドラマ「君の好きは無敵」に出演中の松本若菜&佐野勇斗にインタビュー / 撮影=富田一也

松本若菜が主演を務める火曜ドラマ「君の好きは無敵」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)が現在放送中。このたび、ザテレビジョンでは、「かわいい」も「好き」もよく分からない主人公を演じる松本と、訳ありのキャラクターデザイナーを演じる共演のM!LK・佐野勇斗にインタビューを実施。役柄への思いや互いの無敵だと思うところなどを聞いた。

■松本若菜×佐野勇斗、初共演で“最強タッグ”に

――同作は、キャラクタービジネス業界を舞台に、ちぐはぐな男女がたった2人で世界的大人気キャラクター誕生を目指す姿を描くポジティブラブコメディー。“好き”がよく分からない元コンサル・草壁杏奈を松本、偏屈で変人な訳ありのキャラクターデザイナー・瀬尾深月を佐野勇斗が演じる。

松本:杏奈は、好きだったりかわいいだったり、夢中になることがないというキャラクターなのですが、私も思い返してみたら推しがいる人生ではなかったので、“分かる分かる!”という入りでした。台本を読んでいて、スッと入ってくることもあれば、こじれているなぁと感じる部分もあり、演じ分けしやすい印象がありました。

佐野:瀬尾は、偏屈という言葉だけで片付けられる役ではないなと思って。ただ真っすぐに好きなものを追求して、自分の中では筋を通してやっていることが、周りからしたらちょっと偏屈に映るという。なので、キャラクターを好きという気持ちを一番大事にしようと思いながら演じています。僕の中では、やっぱりずっと好きなのはM!LKなので、そこはすごく置き換えやすかったです。

――2024年に放送された「西園寺さんは家事をしない」(TBS系)以来、2年ぶり2度目の火ドラ主演となった松本。当時の制作チームが再集結し、脚本・宮本武史による明るくパワフルな完全オリジナルストーリーで、火曜の夜を再び彩る。

松本:「西園寺さん―」ではGP帯初主演だったので、とにかくがむしゃらに、という感じだったのですが、今回はオリジナル作品ということもありますし、役にどうやって自分なりの色付けをしていこうかという楽しみもありました。脚本、プロデューサー、監督と、みんな気心知れた仲なので、いろいろと話し合いをしながら、この作品を盛り上げていきたいという思いでいっぱいです。

佐野:僕はずっと、マネジャーさんに伝えているかなえたいことリストの一つに“火10に出たい”というのを入れていて。しかも、ずっとご一緒したかった若菜さんと共演ということで、こんなにうれしい話はないと思いました。メンバーとは「やったな!」と握手を交わしました(笑)。

火曜ドラマ「君の好きは無敵」松本若菜&佐野勇斗インタビューより
火曜ドラマ「君の好きは無敵」松本若菜&佐野勇斗インタビューより / 撮影=富田一也

■「佐野くんは忙しさをみじんも見せない」「若菜さんは人の心を開く力がすごい」

――タイトルにちなみ、互いの無敵だと思うところを聞いてみると…。

佐野:周りを見る力。気遣いとかにもなってくると思うのですが、人の感情を察知する能力が非常に高いなと思います。例えば、お芝居中に僕がやりづらさを出さないようにしていても、すぐに察知されてしまうとか。見ていないようでいて、しっかり見ていらっしゃるんですよね。

松本:ありがとう。佐野くんは、忙しさをみじんも見せないところかな。あと、実際には長男らしいのですが、私からすると弟感もあって、かわいらしさがあります。ふっと懐に入ってきてくれる感じにとても救われています。

佐野:それで言うと、僕も。若菜さんってめっちゃお姉ちゃん感があるんですよね。僕、普段あまり人に相談とかしないのに、クランクインして1週間とかでいろいろ話してしまっていて怖いです。そのうち口座とか言っちゃいそう。

松本:ねぇ、それなら暗証番号まで教えてね。

佐野:引き出す気満々!(笑) 人の心を開く力がすごいのかな。不思議な魅力を持った方です。

◆スタイリスト=皆川bon美絵(松本)、伊藤省吾(sitor)(佐野)/ヘア&メーク=外山裕子(松本)、望月光(LEIMAY)(佐野)/衣装協力=CURRENTAGE(松本)

※「月刊ザテレビジョン9月号」より

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