【京都府京都市】「京北ふるさとまつり2025」11月2日に開催!グルメに文化、京北の魅力をたっぷり感じて

豊かな自然と歴史文化に出合える京北


京北地域の総面積は大阪市とほぼ同じくらいの約217㎢で、その広大な土地の93%が森林で占められている。京北地域の木材は、古くは長岡京や平安京の造営に用いられ、筏流しによって上桂川・保津川・桂川を経由して運ばれたという。以降、長きにわたって都へ木材を供給していた歴史から、現在でも良質な木材の産地として知られている。

また、地域中央を流れる桂川の恩恵を受けて、米や野菜などの農業もさかん。ちなみに、諸説あるものの京北は納豆の発祥地といわれており、郷土料理の納豆餅が名物なのだとか。

そんな京北地域は、6つの地区で構成されている。

なかでも公共施設や商店、学校などが集まる周山(しゅうざん)は、地域住民の生活を支える地区だ。あの明智光秀が築いた山城の址が周山城址として残っているので、歴史やお城が好きな方は一度足を運んでみては。

最北部に位置する弓削(ゆげ)では、南北に流れる弓削川に沿って農業や林業が発展してきた。

その下にある山国(やまぐに)は、平安時代より天皇の領地である禁裏御料地に指定され、皇室との縁が深い。南北朝時代に光厳天皇が建立した常照皇寺(じょうしょうこうじ)は、京都府内で唯一の天然記念物であり樹齢約650年を誇る九重桜でも有名だ。

北東部の黒田(くろだ)は桂川の源流域にあたり、一層美しい森林や清流と出合えるエリア。

また、他地区に比べて積雪が少ない宇津(うつ)は温暖な気候で過ごしやすく、自然を満喫するのにおすすめ。

そして南端の細野(ほその)は、京都市中心部と京北とを結ぶ玄関口。2013年にトンネルが開通したことで、より行き来しやすくなった。

地区ごとの特色にも注目しつつ、京北地域の一大イベント「京北ふるさとまつり2025」で連休の思い出を作ろう。

■京北ふるさとまつり2025
日時:11月2日(日)10:00~16:00 ※雨天決行・荒天中止
会場:元京北第一小学校グランド・体育館
住所:京都府京都市右京区京北周山町下寺田11

イベント詳細ページ:https://totteoki.kyoto.travel/events/12103
京北ナビ公式ホームページ:https://kyoto-keihoku.jp
京北ナビ公式Instagram:https://www.instagram.com/kyoto_keihoku_navi

ライタープロフィール

紫原もこ
生まれも育ちも京都のWebライター。とはいえ京都についてはまだまだ勉強中。趣味は観劇、美術館・神社仏閣巡り。

   

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