「何か用?」車をぶつけてとぼける女性→「警察呼びます!逃げないで」証拠映像を見せると、次の瞬間…

「何か用?」車をぶつけてとぼける女性→「警察呼びます!逃げないで」証拠映像を見せると、次の瞬間…

日常の移動手段として欠かせない車。子どもを連れての外出ではとくに便利ですが、駐車場などの車の周りで「まさか」と思うようなトラブルに巻き込まれることも少なくありません。
今回は、駐車場で「予期せぬ事態」に直面した体験談をご紹介します。車をぶつけておいて平然と逃げようとするドライバーと、深夜の病院で突然車のドアを開けてきた見知らぬ不審者……。
どちらも一歩間違えれば大きな被害につながりかねない、ゾッとするような出来事。ママたちが直面した突然のトラブルとはいったい!?

車をぶつけて逃げる女性を呼び止めると「何か用?」警察と一緒に証拠映像を…え!?次の瞬間驚きの発言

長男が3歳くらいのころ、家族で車で回転寿司へ行き、食事を終えて外に出たときのことです。「待って!」「逃げるよ!」という叫び声が急に聞こえました。


何事かと思いそちらを見てみると、なんと、うちの車にぶつかりながらノロノロと道へ出ようとしている車が目に入りました。その車には、前後左右に無数の高齢者マークが貼られていました。


私はとっさに子どもを夫に任せて走り、なんとかその車を停止させることができました。運転席の窓が開き、中から顔を出したのは高齢の女性。「何か用?」と完全にとぼけた様子でした。


驚きと怒りを抑えながら、「うちの車にぶつかりましたよね?」と問い詰めると、「そんなことしてない」の一点張り。「逃げようとしましたよね?」と聞いても、「そんなことしてないわよ。そもそも、今逃げてないでしょ」と開き直る始末です。


カチンと来ましたが、感情的になるのを避け、冷静に警察を呼ぶことにしました。


警察官が到着し事情を説明する際も、その女性は「私はそんなことしていない」としらを切り続けました。そこで私はドライブレコーダーを確認してもらうよう警察官にお願いしました。


案の定、映像にはしっかりとぶつかる瞬間が記録されており、警察官も「完全にぶつかっていますね」と苦笑い。これで観念するだろうと思いましたが、映像を目の当たりにしても、その女性は「あらあら、気の強い嫁だこと。旦那さんもかわいそうね、こんな嫁で」と衝撃の発言……。逆ギレしてくる始末でした。


さすがにこちらも言い返そうとしましたが、その前に警察官がしっかり彼女を叱ってくれました。「二度と運転をしないでほしい」と思わずにはいられませんでした。その後、保険会社にも連絡をして、きっちり修理代を請求しました。その女性は、最後までぶつぶつ文句を言っていましたが、正直、ああいった人とは二度とかかわりたくないと思いました。


そして、私自身も車を運転する際、落ち着いて安全第一を心がけることの大切さを強く感じた経験でした。


著者:山下 智子/30代・女性・パート。兄弟を育てる母。調理員として勤務。趣味は推し活。

作画:たかだきなこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


当て逃げを否定して逆ギレする女性に対し、ドライブレコーダーの映像という「動かぬ証拠」と警察の介入が見事に事態を解決に導いてくれました。


しかし、駐車場でのトラブルは物損事故だけではありません。続いてご紹介するのは、深夜の病院で起きた、背筋の凍るような出来事です。


子どもたちを車に乗せ、ようやく一息ついたママ。その直後、見知らぬ男性が突然車のドアをガバッと開けてきて……!?

病院の駐車場で知らない人が車のドアをガバッ!「この子どもたちは…」手を伸ばしてきた次の瞬間…!?

ケース2


子どもたちが7歳、5歳、2歳だったころの話です。ある夜中に、急に一番下の子の熱が上がってしまい、夜間救急を受診しました。夫は出張中で不在、さらに深夜だったため連絡を取ることもできず、私1人で3人の子どもを連れての受診となりました。


受付では体温計や保険証の提出を私1人で行い、それ以外の間は呼び出しの電話がくるまで車で待機していました。順番が来て診察室で診てもらい、すべてが終わり車に戻って子どもたちを乗せおわり、一息ついていたときのことです。


突然、車のドアがガバッ! と開かれ、中年の見知らぬ男性が現れたのです。その瞬間、驚きとともに強い恐怖に襲われました。


その男性は子どもたちの顔を見ると、何かをブツブツと話し始めました。内容はうまく聞き取れなかったものの、不気味な雰囲気に飲み込まれそうでした。


すると突然、大きな声で「この子どもたちの顔は、神様からのなんとかかんとか!」と叫び始めました(あまりの恐怖で、正確に何を言ったのか覚えていません)。さらに、子どもに手を伸ばそうとしてきたため、私は完全にパニック状態になりました。


そのとき、近くで状況を見ていた男性がその不審な男性を引っ張ってくれて、結果的に何事もなく済んだのです。本当に安堵しましたし、子どもたちが無事でいたことに心から感謝しています。


それでも、あのとき感じた恐怖は今でも忘れられません。不審な男性が何者だったのか、それからどうなったのかは今もわかりませんが、とにかく助けてくださった男性にはとても感謝しています。


後日、出張から戻った夫にこの出来事を話したものの、人ごとのような淡白な反応をされ、心底腹が立ちました。そこで、助けてくれた男性を「とてもイケメンだった」とわざと大げさに褒めて反撃しました。ただ、私自身、放心状態だったせいもあり、その男性にきちんとお礼が言えなかったことだけが心残りです。


この一件以降、外で子どもを1人で見ているときは、常に警戒心を持ちながら過ごすようになりました。また、今回のように勝手にドアを開けられることがないよう、車に乗り込んだらすぐロックをかけるようにもしました。人生には、予想もしない出来事が突然起こることを痛感した出来事です。


著者:佐藤 あおい/30代・女性・主婦。子ども3人を育てる主婦。

作画:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


平然と嘘をついて当て逃げをしようとする人や、深夜に突然ドアを開けて侵入しようとする不審者など、こちらの常識がまったく通用しない相手に遭遇する可能性は誰にでもあります。ドライブレコーダーの設置や、車に乗り込んだら即座にロックをかけるといった基本的な防犯対策が、いかに大切かがわかります。


予期せぬトラブルや不審者との遭遇に直面したときは、ひとりで解決しようとせず、自分と家族の身の安全を確保し、警察などの第三者を頼ることが大切です。また、車のトラブルでは、ドライブレコーダーの映像が状況を確認する助けになることも。万が一に備えて、日ごろから落ち着いて対応できる準備をしておきたいですね。


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