
SUPER EIGHT・横山裕主演の水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(毎週水曜夜11:00-11:30、フジテレビ系、FODほかにて配信)の第6話が、8月5日(水)に放送される。放送に先駆け、横山からコメントが到着した。
■一匹狼の刑事×第六感女子のバディサスペンス
本作は、講談社「good!アフタヌーン」(原作:伊口紺/漫画:中村優児)で連載中の同名漫画の実写化。人と群れない一匹オオカミの刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタ(関水渚)が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していくバディサスペンス。

■横山裕コメント
――これまで放送回を重ねてきて、周囲の反響、ご自身に届いた声はありますか?
カンテレの河西(秀幸 東京制作部長)さんから、「6話、すごく面白かったよ」と、声をかけてもらえてうれしかったですね。河西さんは以前「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(2016年フジテレビ系)というドラマで大変お世話になったプロデューサーさんなので、そういう会話ができるのも感慨深いです。
――6話・廃墟倉庫での撮影では、磯貝とヒナタが鎖でつながれ、ネイルガンで人間狩りを楽しむシリアルキラーから逃げ惑うという、異質な中でのシーンが満載だったかと思います。いかがでしたでしょうか?
台本を初めて読んだとき、「これ、どうするんやろ?どう映像化するんかな?」と、思ったことを思い出しますね。実際、撮影現場でも、あーだこーだ、みんなで話し合いながら作っていった感じです。振り返ると、大変でしたね(笑)。ずっと工場内に缶詰め状態になって、ネイルガンで人間狩りの標的になるということなので、張り詰めた緊張感の中、撮影したこともあり、とても印象に残っています。
――ドラマも後半戦に突入しましたが、バディを組む関水渚さんの印象に変化はありましたか?その他、共演者とのエピソードがあればお教えください。
渚ちゃんは、お芝居の瞬発力が本当にすごい。テストと本番でまったく違う人で、その場の空気や感覚を大切にする魅力的な役者さんだなと感じています。あと、奥野(壮)くんのエピソードでいうと…自前のカメラを持ってきてくれて、僕を撮ってくれたんです。でも、その直後にカメラの充電が切れて、『すみません…。すぐ見せられなくて』と、言われたんですけど…未だにその写真、見せてもらってないんですよね。いつになったら見せてくれるんやろ(笑)。
――中華料理店「トキ」で、辛い物を食べるシーンが、これまで何度かありますが、裏話はありますか?
『トキ』の料理って、激辛ではないですけど、ちゃんと辛いんです。もちろん味はすごく美味しいです。ただ、現場で食べていると、そこまで辛くする必要あるんかなって思うくらい、ちゃんと辛いです。
――今回のドラマ、リアタイされていますでしょうか? 4話から地上波放送内で、SUPER EIGHTさん主題歌の特別CMが流れていましたが、ご覧になりましたでしょうか?
はい。たしか、リアタイ2回はしてると思います。特別CMも見ました。ありがたいですね。メンバーと一緒に声撮りしましたね。毎回少しずつ内容が違うとのことで、今後のCMも個人的にも楽しみです。メンバーが一緒になって、ドラマを応援してくれてる感じがして、ありがたいです。
――8月になり夏本番です。夏の楽しみ、必ず食べる食べ物などございますか?
そうですね。BBQは好きですね。あと、よくロケに行くので、結構毎年、夏っぽいものはちゃんと食べていますね。
――今後のみどころ・視聴者へのメッセージをお願いします!
物語が進むにつれて、より一層、磯貝とヒナタの“大切な人を奪った犯人”に近づいていきます。ターゲットに近づいてからの、2人の心の葛藤、感情の葛藤は、見どころの一つになると思います。意外な事実も出てきますので、ぜひ最後までご覧いただけるとうれしいです。

■第6話あらすじ
第6話は――
磯貝とヒナタが目を覚ますと、両腕を重い鎖でつながれ、薄暗い監禁部屋に閉じ込められていた。目の前の壁には、不気味に浮かび上がる『HumaN HunT』の文字。次の瞬間、鋭い衝撃音とともにネイルガンから放たれたくぎが、ヒナタの腕を容赦なく撃ち抜く。激痛に絶叫するヒナタ。続いて磯貝の体にもくぎが襲いかかり、暗闇に潜む鰐淵(猪塚健太)は、その凄惨(せいさん)な光景を楽しむように不敵な笑みを浮かべていた。
必死に物陰へ隠れた二人が目にしたのは、何本もくぎを撃ち込まれた無残な遺体。そこは、人間の体を「的」に見立ててネイルガンで狩る、シリアルキラー・鰐淵の狂気の殺人場だったのだ。出口のない闇の中、獲物の恐怖や足音を五感で楽しむようなハンターとしての異常性を見せる鰐淵。ある方法で二人の位置を正確に探知し、姿なき恐怖となって執拗(しつよう)に追い詰めていく。
絶体絶命の窮地に立たされた磯貝とヒナタ。退路を断たれ、完全に「獲物」となった二人に残された選択肢とは。


