

テラスへ続く扉の前。
飼い主さんが扉をすっと開けて
「おいでー!」と手招きします。
実はこの扉、枠の中にガラスは入っていないので
そのまま素通りすることができます。
でも、枠の中にガラスが
入っていないことに気づかない柴犬さん。
扉のフレームが閉まっている
(ように見える)のを見て…
犬「あれ?ドアが閉まっていて
入れないワン…」
ピタッと足を止めてしまいます。
飼い主さんがフレーム越しに手を入れて
「何もないよ」と教えてあげても、
真面目な犬さんは
「見えない壁があるはず」と
信じ切っているご様子。
見かねた飼い主さんが
ドアのフレーム自体を
大きく開けてあげると…
犬「あ!開いたワン!」
ようやく嬉しそうに
お部屋の中へトコトコ。
お利口さんだからこそ、
「ドアが閉まっているときは
勝手に入らない」というルールを
しっかり守ろうとした柴犬さん。
その健気さに、
思わずほっこりしてしまうのでした。

