夜のメニュー



夜は一品料理を中心としたラインナップですが、
皆さんメニューの「蒸し物」の項目にご注目を。
ここにも個性的なネーミングのお料理を発見しましたよ笑
“ブラックな茶碗蒸し”、“恋する茶わん蒸し”って何だろう???

そしてこちらも夜の単品メニュー。
「時間の国のアリス」って、なんだか聞き覚えのあるフレーズ……!
このワードにピンときた方は、きっと昭和世代か聖子ちゃんファンのはず♪
もちろん私も・・・(・Θ・)
というか、メニューの中にちょこちょこ個性的なネーミングのお料理があるのが見ていて楽しいです笑
カリブの海賊(スパイススープカレーセット) 2,000円

今回私がいただいたのは「カリブの海賊(スパイススープカレーセット)」。
お料理は
- グルテンフリーのスパイススープカレー
- デザートのようでデザートじゃないお豆腐のムース(←料理名です)
- チリコンカン
- 焼き野菜(レンコン・オクラ)、ゆで卵
- 島の地鶏ささみの和え物
- ニラとえのきのナムル
- 海鮮プレート
- 無農薬野菜のサラダ
- 雑穀ご飯

スパイススープカレーは、ソースのとろみづけに良く使われている小麦粉は入っていません(グルテンフリー)。イカと甘エビ、そして徳島の地鶏「阿波尾鶏(あわおどり)」で丁寧に出汁を取り、3〜4種類のスパイスをベースに、自家製の麹味噌でコクを引き出しているのだそうです。
スパイスカレーと聞くと辛そうなイメージがありますが、こちらは子供さんにもオススメできるほどマイルドな味わいです。

ゆで卵には、自然由来の飼料で育てられ、サルモネラ菌を保菌しない親鶏から生まれた、安心の「健康卵」を使用。
雑穀米は、鳥取県智頭町で農薬や化学肥料を使わず、自然栽培で育てられた「亀の尾米」。
野菜は、地元や智頭町産の無農薬野菜などを中心に、ランチの食材はどれもこだわり尽くしです。
さらにスパイススープカレーをはじめ、チリコンカンやナムルなど、さまざまな料理に使われる調味料のベースは、味噌・塩・麹のみで、砂糖は使いません。すべて無添加で、自家製です。
味噌は、麹の割合を変えた3種類を使い分けているそう。麹も、塩麹、にんにく麹、昆布麹、玉ねぎ麹など、7〜8種類ほど揃っているのだとか。
サラダのドレッシングには、梅酢やレモン麹が使われていて、さっぱりとした味わいが印象的でした。
「無添加にこだわると、味が単調になるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。
店主さんいわく、添加物をあれこれ使わなくても、素材の組み合わせから自然な旨味が引き出されるのだそうです。

ところで、このスパイススープカレーに名付けられた「カリブの海賊」というネーミング、すごく気になりませんか?
店主さんにうかがったところ、海鮮の具材をお皿に盛り付け、金箔を添えた瞬間、キラキラと輝いて、まるで宝箱のように見えたのだそう。
そのときふと「海賊」という言葉が浮かび、このユニークな名前が誕生したのだとか。
えっ、金箔!?言われてよく見たら、プチトマトや黒豆に金箔が添えられていました!
危うく気づかないまま食べてしまうところでした…(・Θ・;)

こちらは“デザートのようでデザートじゃないお豆腐のムース”
最初こう説明されたときに思わず「えっ?」と聞き返しましたが、正式な料理名です。
お豆腐の上にはクルミと豆苗、麴味噌で仕上げてあります。
見た目は確かにデザートのようですが、口にすると、味噌の塩気がきいたお豆腐。
なんとなく湯葉を食べているような、やさしい食感にも似ています。

食後には、抹茶グリーンティーが提供されました。
こちらには深蒸し茶が使われていて、一般的なグリーンティーよりもカテキンが豊富なのだそう。
このランチを食べ終えたあと、なんだか身体がすっきりと整ったような気がしましたよ♪

