使い込んだトースターの内側が、いつの間にか真っ黒に焦げついていた経験はありませんか。
頑固な焦げつき汚れの原因は、パンくずや油分が内部にたまること。しかし、スプレーとペーストを使った方法なら、汚れをすっきり落とせるそうです。
本記事では、7年分の汚れがたまったトースター汚れを取る方法をはじめ、キッチン用品の汚れを効率よく落とす方法をまとめて紹介します。
7年物のトースターも30秒で復活!
トースター内のパンくずや油分をそのまま放置すると、焦げつきや頑固な汚れの原因になります。
※写真はイメージ
そこで役立つのが、アルカリ電解水と重曹ペーストです。いずれも100円ショップで揃えられます。
アルカリ電解水をスプレーした後、電子レンジで温めた重曹ペーストをメラミンスポンジにつけて、磨いてみましょう。
網の部分は、ニトリで税込み299円で購入できる、『毎日つかえる重曹パッド』でこするのがおすすめです。
トースターに戻す際、受け皿にアルミホイルを敷いておくと、汚れが溜まりにくくなりますよ。
ほかのキッチン家電もまとめてお手入れ
トースターだけでなく、フライパンや魚焼きグリル、炊飯器にも見落としがちな汚れが潜んでいるもの。
ここからは、キッチン家電をきれいに保つ裏技を3つご紹介します。
フライパンの焦げはタマネギの皮で落とす
フライパンにこびりついた焦げつきも、落としにくい汚れの1つです。コーティングを傷つけかねないため、ゴシゴシこするのはためらってしまいますよね。
そのような時は、タマネギの皮をフライパンに入れて水で煮込んでみましょう。タマネギに含まれる成分によって、焦げがやわらかくなってスルッと落ちるそうです。
軽い焦げなら10分ほど、頑固な汚れは30分ほど煮込み、冷めるまで放置しておくのがコツです。
魚焼きグリルは焼く前の一手間で後片づけが楽に
魚焼きグリルの受け皿掃除に、毎回うんざりしてしまう人も多いでしょう。焼く前に、片栗粉を溶いた水を受け皿に注いでおけば、後片づけが簡単です。
通常通り魚を焼いた後、しばらく冷ましておくと、片栗粉入りの水がぷるぷるとした塊になります。熱が取れたら、剥がしてそのままゴミ箱に捨てれば完了です。
なお、水ありタイプのグリルに対応した方法なので、自宅のグリルのタイプを確認してから試してみてください。
炊飯器の蒸気口は使うたびに洗うのが理想
炊飯器の蒸気口、内釜や内蓋と一緒にきちんとお手入れできていますか。
蒸気口は蒸気を外へ逃がす役割を持つパーツ。蒸気がこもりやすく、汚れを放置するとカビが繁殖しやすいため、定期的なお手入れが必要です。
お手入れ方法は、蒸気口を取り外して食器用洗剤で洗い、しっかり乾燥させるのが基本です。使うたびに洗う習慣をつければ、清潔な状態を保ちやすくなります。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

