【ヨーグルトと甘酒の究極腸活】なんと70年前のレシピ「乳酸漬け」作ってみた!クリーミー♡漬け汁まで飲める
みそ汁で腸活!レシピはJAの家庭雑誌『家の光』から
今回作ってみる「納豆とキムチとコマツナのかきたまみそ汁」は、JAグループのファミリー・マガジン『家の光』2026年3月号の特集「みそ汁で始める新しい健康習慣 腸活みそ汁」の中で紹介されていました。
『家の光』は、今から100年以上前の大正14年(1925年)に創刊された農家向けの家庭雑誌。「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報が幅広く掲載されていて、読み応えのある月刊誌なんですよ。
特集では腸内細菌研究の第一人者である國澤純さんが、腸内環境改善について詳しく解説。
一度の食事に数種類の食物繊維を取り入れると、腸内環境が整うそうですよ。
ということで、「腸活食材」を使った具だくさんみそ汁を、料理研究家の満留邦子さんが考案。
気になる不調の予防・改善に効果的な「腸活みそ汁」を作ってみます!
「納豆とキムチとコマツナのかきたまみそ汁」を作ってみた!

【材料】(2人分)
納豆…2パック(80g)
白菜キムチ…50g
小松菜…1/2束(100g)
卵…1個
しょうが(すりおろし)…小さじ1
だし汁…2カップ(400ml) ※今回はお湯400mlに和風だしの素(顆粒)小さじ1杯を溶かしたものを使用
みそ…大さじ1
【作り方】
1. 小松菜を3cm長さに切ります。

切るのは小松菜だけなので、下ごしらえがあっという間に終わりました。
2. 鍋にだし汁を入れて中火にかけ、煮立ったら1としょうがを加えて小松菜がしんなりとするまで煮ます。

3分ほど煮ると小松菜がしんなりとしました。
3. 溶き卵を回し入れ、卵がふわっとしたら火を止めてみそを溶き入れます。

溶き卵を加えると、20秒ほどであっという間にふわっと固まりました。

みその風味と発酵パワーが落ちないように、火を止めてからみそを溶かしました。
4. 器に納豆、3、キムチの順に半量ずつを盛り付けます。

納豆とキムチは加熱せず器に盛り付けるので、小松菜のかき玉汁を作るだけで済みました。
納豆入りキムチ鍋のようなボリューム感。キムチで納豆の香りが和らぐ♪

料理研究家・満留邦子さん考案の腸活みそ汁「納豆とキムチとコマツナのかきたまみそ汁」が完成しました。
納豆とキムチは加熱していませんが、温かいみそ汁をかけただけで、作っている時には感じられなかった発酵食品特有の香りが立っています。

底からすくってみると納豆がたっぷりと出てきました。食べてみるとトロッとした口当たりでキムチの香りが鼻を抜け、みそ汁というよりもキムチ鍋を食べているかのようです。
キムチの存在感が強いので納豆特有の香りが和らぎ、食べやすくなっています。
ここで、事前に作っておいたおにぎりをプラス。
冷やご飯には食物繊維と同じような働きをする難消化性デンプン「レジスタントスターチ」が含まれ、発酵食品を使ったみそ汁と一緒に食べると、腸活パワーがアップするとのこと。
おにぎりは冷たくても「納豆とキムチとコマツナのかきたまみそ汁」が温かく、具がたっぷりと入っているのでおかずとみそ汁を兼ねたような食べ応え♪
おにぎりを添えるだけで、満足感の高い腸活メニューとして楽しめました。
納豆、キムチ、みその組み合わせでトリプル発酵パワーみそ汁に♪

JAグループのファミリー・マガジン『家の光』2026年3月号で紹介されていた、料理研究家・満留邦子さん考案の「納豆とキムチとコマツナのかきたまみそ汁」。
一般的な作り方で作った小松菜のかき玉汁を盛り付ける時に、納豆とキムチを加えるだけで完成する、お手軽な腸活みそ汁でした。
キムチに含まれる辛み成分のカプサイシンには体を温める働きがあり、免疫力アップに役立つとのこと。卵のたんぱく質も摂れるのでこの1杯でおかず感があり、健康的なみそ汁でした。
納豆菌は熱に強い一方、酵素の一種であるナットウキナーゼは熱に弱いとのことなので、納豆を加熱しない満留さんのレシピで作ると、しっかりと腸活効果を得られそうでした♪
納豆とキムチを足すだけなのですぐに試せますよ!続けやすい腸活レシピなので、ぜひ。
満留邦子さん プロフィール
料理研究家、管理栄養士。身近に手に入る材料で作りやすいことをモットーに、健康面に配慮したレシピを提案。

