私の結婚相談所での体験です。入会し、1カ月ほどしたころ、同世代の男性と初めて仮交際に進みました。しかし、その後のデート翌日に、相談所経由で「交際終了」の連絡が。終了の理由は……。
初めての「交際終了」に悶々とする
仮交際終了の理由は、「(私が)話は聞いてくれるが、少し受け身なところがある」といったような内容でした。
たしかに自身でも、積極的に話すタイプだとは思っていません。それに、仮交際に進んだばかりで、そこまであまり親しくなっていない場合は、特にどこまで話していいかがわからなかったという部分もあります。「もっと自己を出したほうがよかったのか?」「でも具体的にどこまで? 嫌われないボーダーラインのようなものもあるんじゃないか?」と、初めての交際終了だったこともあり、悶々と考え込んでしまいました。
担当の婚活アドバイザーに相談したら
そんなとき、結婚相談所の担当者から電話面談が入りました。
デートでのことや、終了理由について考えてしまっていることを相談したところ……。
「自己開示は大事だけれど、すべてをオープンにする必要はないし、自身が自己開示が苦手であることに改めて気づいたのは大事なことです。お相手の話を聞きながら、『一般的な意見』ではなく、自分のエピソードを少しずつ交えながら話してみましょう」とアドバイスをもらいました。
肯定的な意見に加え、具体的なアドバイスをもらえたことで、改めて自分と向き合えた気がします。
その後は、お相手のプロフィールをしっかり見て、自分に当てはめて考えてみるように。それを話題に挙げることも増えました。改めて自身の弱みを認識したからこそ、自ら話題を出すように意識できたと思います。
数人と仮交際に進み、その中のひとりの男性と成婚退会まで進むことができました。今回アドバイスされたことは、恋愛だけでなく、社会で生活するうえで大切なことだと思います。本当にありがたいアドバイスでしたし、あの言葉を忘れずに過ごしていきたいと感じました。
著者:上田あきこ/30代女性・会社員。読書が好き。図書室や書店では余裕で数時間過ごすことができる。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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