私が夜勤をしていたころのことです。その日は生理中だったのですが、忙しさのあまりナプキンを替えるタイミングを何度も逃してしまいました。「もうすぐ帰れるし、家でシャワーを浴びれば大丈夫」と思っていたのですが……。
夜勤中、替えるタイミングがなくて…
当時は病院で夜勤をしていました。
その日は救急対応やナースコールが続き、まとまった休憩がとれないほどの忙しさ。生理中だった私は「そろそろナプキンを替えたい」と思いながらも、そのまま時間だけが過ぎていきました。
ようやく朝になり、仕事が一段落。
「もう帰宅するだけだし、家でシャワーを浴びるときにナプキンを替えよう」。そう考え、そのまま職場をあとにしたのです。
弟のひと言に思わず青ざめて…
ヘトヘトになって帰宅すると、リビングにいた弟が私のほうを見て首をかしげました。
「ん? なんか……クサイ?」
そのひと言を聞いた瞬間、長時間ナプキンを替えていなかったことを思い出し、心臓がどきっとしました。
「え? 何だろうね」と、その場では笑ってごまかし、私は急いでトイレへ駆け込みました。
「もしかして、職場でも気づかれていたのかな……」
そう思った瞬間、一気に恥ずかしさが込み上げてきました。
誰かに何か言われたわけではありません。それでも、夜勤中に患者さんや同僚と接していたことを思い返すと、不安な気持ちでいっぱいになりました。
夜勤中は自分のことより仕事を優先せざるを得ない場面もあります。しかし、生理中のにおいは自分では気づきにくいこともあるため、忙しいときでも交換のタイミングを後回しにしないことが大切だと感じました。
当時は弟のひと言がとても恥ずかしくてショックでしたが、今では自分のケアを見直すきっかけになった出来事だったと思っています。
著者:林優子/30代女性・主婦。姉妹子育て中。趣味はピアノ、YouTube鑑賞。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
※AI生成画像を使用しています
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