2026年8月上旬現在、全国的に暑い日が続いています。
アイスを購入する機会が増えた人もいるでしょう。
しかし、アイスは冷凍庫にストックしておくと、カチコチに固まってしまいますよね。
実は、ジッパー袋に入れて保存しておくと、固くなりすぎを防止できるそうです。本記事では、そのジッパー袋保存に効果があるのか、検証してみました。
撮影:grapeフード編集部
アイスのジッパー袋保存、効果はある?
ある日、ネット上で「アイスはジッパー袋で保存しておくと、固くなりにくい」という情報を発見した筆者。
アイスは、冷凍庫を開け閉めする度に、外気の影響でわずかに溶けたり再冷凍したりしているそうです。そのため、全体が固くなってしまうのだとか。
ジッパー袋に入れておくと、温度の変化を和らげてカチコチになるのを防いでくれるという豆知識なのですが、本当に効果があるのか気になりますよね。
そこで、同じ種類のアイスを2個購入し、片方だけジッパー袋に入れて、数日冷凍庫で放置してみることにしました。
撮影:grapeフード編集部
期間は5日間。冷凍庫はいつも通り使い、期間中に何度も開け閉めしました。
冷凍庫に入れていたアイスを開封 結果は?
5日経って、アイスを2個とも取り出しました。
撮影:grapeフード編集部
ジッパー袋の中は若干霜がついたようで、内側に水滴が見えます。
撮影:grapeフード編集部
まずはパッケージの上から触ってみました。どちらもしっかりと凍っていて、正直、この時点では違いをあまり感じません。
撮影:grapeフード編集部
そのまま冷凍していたアイス
まずは、そのまま冷凍していたアイスから開けてみます。
スプーンを刺してみると、表面に刺さりはしますが、一気にすくうことはできません。
撮影:grapeフード編集部
最初はスプーンをぐっと押し込んで、食べる必要がありますね。
撮影:grapeフード編集部
ジッパー袋に入れていたアイス
次に、ジッパー袋に入れていたアイスを開けてみます。
見た目はそのまま冷凍していたアイスと変わりません。スプーンを刺してみると…。
撮影:grapeフード編集部
そのまま冷凍していたアイスに比べると、軽い力でスプーンが深く入ります。確かに、カチコチに凍っているわけではないようです。
そのまま、一気にアイスをすくうことができました。
撮影:grapeフード編集部
とはいえ、そのまま保存していたアイスもスプーンが刺さって開封直後から食べることはできたので、5日間という期間で比較すれば「若干やわらかいかも?」と感じる程度です。
大げさに驚くほどの違いはありませんでした。
アイスを複数個まとめ買いして、しばらく食べずに冷凍庫に入れっぱなしにする時は、より違いが出やすいかもしれません。
劇的な変化とまではいきませんが、少しでもスプーンの通りをよくしたい時には役立つ豆知識です。
アイスをまとめ買いした際は、試しにジッパー袋に入れて保存してみるのも『あり』ではないでしょうか!
[文・構成/grapeフード編集部]

