「短大卒なんて可哀想に」息子の彼女へ母が失礼発言を連発…結婚あいさつが不穏な空気に

「短大卒なんて可哀想に」息子の彼女へ母が失礼発言を連発…結婚あいさつが不穏な空気に

主人公の優子さんは、母の「可哀想」という口癖に長年悩まされていました。母は、長女・まいちゃんが2歳でお姉ちゃんになったことや、帝王切開で生まれた次女・ゆいちゃんにまで“可哀想”と言い続けます。一方で、溺愛している弟・ノボルさんには「大事な長男だから苦労させたくない」という意味で“可哀想”という言葉を使い続けていました。母の過保護さに危機感を覚えたノボルさんは、早くから家を離れて自立。やがて結婚を決めますが、母はその相手にまで警戒心を向け始めて……。


ノボルさんの結婚報告を聞いた母は、「無理やり結婚を迫られたのね! 可哀想!」と大慌て。そんな母に対し、ノボルさんは「彼女に失礼なことを言うなら会わせない」ときっぱり線引きしました。それでも母への不安は消えず、彼女が実家へあいさつに来る日に、優子さんと娘たちにも同席してほしいと頼みます。


そして迎えた当日。母は家をきれいに整え、豪華な料理を用意して待ち構えていました。内心では敵意をむき出しにしていたものの、息子の彼女・綾乃さんが丁寧にあいさつをすると、ひとまず穏やかに迎え入れて……?

息子の彼女にも「可哀想」を連発する母。彼女の反応は?

あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす


あなたはなんてかわいそう/山野しらす

結婚のあいさつに来た綾乃さんは、丁寧に手土産を渡します。しかし母は、紙袋がないことに目をつけ、「不親切なお店だったのね、可哀想に」と嫌みのような言葉を口にしました。それでも綾乃さんは笑顔で受け流し、場の空気を乱さないように振る舞います。


その後、食卓で綾乃さんが保育士だと紹介されると、母は今度は短大卒であることに反応。「短大卒なんて可哀想」「学費の問題だったのかしら」と、また勝手な決めつけを口にしてしまうのでした。


◇ ◇ ◇


初対面の相手に対して、家庭環境や学歴を勝手に想像して言葉にするのは、相手を傷つけてしまう可能性がある危険な行為です。「可哀想」という言葉で気を使っているいるつもりでも、相手が大切にしてきた経験や選択を、一方的に否定してしまう場合もあるかもしれません。


新しい家族として関係を築いていく場面だからこそ、まずは相手を知ろうとする姿勢が大切です。決めつける前に、目の前の人の言葉や人柄を受け止めたいですね。

著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

提供元

プロフィール画像

ベビーカレンダー

『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。