酢と重曹を『大さじ1杯』入れて1時間 シリコンの汚れが簡単に落ちる方法

酢と重曹を『大さじ1杯』入れて1時間 シリコンの汚れが簡単に落ちる方法

酢と重曹を使って、シリコン製調理器具のしつこい汚れが落ちるか試してみました。

筆者がチャーハンなどの調理に使うシリコン製のヘラは、洗っても油膜のようなベタつきが残るのが悩みの種でした…。

汚れがついたシリコン調理器具(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

そこで、酢と重曹を入れたお湯に浸け置きする方法を実践。特別な道具は必要なく、浸け置きした後にいつも通り洗うだけです。

実際に試したところ、気になっていた汚れが落ち、表面もスッキリしました!

シリコン調理器具の汚れが酢と重曹で落ちる?洗い物の裏ワザを検証

浸け置きに使ったアイテムや分量はこちらです。

使ったアイテム

・酢 大さじ1杯

・重曹 大さじ1杯

・お湯 1ℓ

・容器

酢は、砂糖などが入っていないシンプルな穀物酢を使用しています。

容器は、調理器具を入れてもお湯があふれないよう、深さがあるものを用意しました。

それでは、実際に試してみましょう。

手順1:お湯に酢を入れる

まず、お湯を入れた容器にシリコン製調理器具を入れ、酢を加えます。

お湯とシリコン製調理器具が入った容器にお酢を入れる場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順2:重曹を溶かす

続いて重曹も入れます。

お湯とシリコン製調理器具が入った容器に重曹を入れる場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

酢と重曹を合わせると泡が出るため、こぼれないように少しずつ加えましょう。

酢が入ったお湯に重曹を加えて泡が出る場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

重曹が底に残らないよう、スプーンなどで軽く混ぜます。

手順3:シリコン製調理器具を浸けて放置

酢と重曹がお湯によく溶けたら、汚れが気になる部分が浸かるようにして、そのまま約1時間置きましょう。

お湯につけるヘラ(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順4:約1時間後に取り出して洗う

約1時間経ったら、ヘラを取り出します。

1時間お湯に浸け終わったシリコン製調理器具(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

その後、いつも通り食器用洗剤で洗ってみると、完璧ではないものの、洗剤だけでは取り切れなかった汚れがかなり落ち、表面もスッキリしました!

酢と重曹で洗い終わった後のシリコン製調理器具(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

保管中のベタつきも気にならなくなりましたよ。

シリコン製品のベタつきが気になる時に試してみて

重曹と酢を混ぜることで発生する泡によって、細かな汚れが浮きやすくなったのでしょう。

とてもシンプルな方法ですが、実際に試してみると、洗剤だけでは落とし切れなかったシリコン製品のベタつきに変化を感じられました。

ただし、シリコン製品によって耐熱温度が異なるため、浸け置きする前に製品の表示や取扱説明書を確認してくださいね。

汚れが完全に落ちるとは限りませんが、洗剤で洗ってもベタつきが気になる時の対策として、覚えておくと便利かもしれませんよ!


[文・構成/grapeライフハック編集部]

配信元: grape [グレイプ]

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