
映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(2012年)以来14年ぶりとなるシリーズ新作映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」が9月18日(金)に公開されることを記念し、フジテレビのゴールデン帯にて映画「踊る大捜査線」シリーズ全8作品とスペシャルドラマ1作品が、一挙放送されることが決定した。
■「踊る大捜査線」シリーズ、4Kリマスター版で地上波放送
「踊る大捜査線」シリーズは、1997年1月期の連続ドラマとして放送を開始した刑事ドラマ。脱サラをして湾岸署刑事課に配属された主人公・青島俊作(織田裕二)が、理想と現実のギャップに困惑しながらも事件に立ち向かっていく姿を描く。
■実写日本映画興収トップの「踊る大捜査線」、イベントも開催中
所轄の刑事・青島と本庁のキャリア組・室井慎次(柳葉敏郎)との関係や、警察内部の縦割り社会を描き、最終話の番組平均視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)を記録。1998年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE」が興行収入100億円超を記録し、2003年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は興行収入173億円を超え、実写日本映画1位を獲得した。映画シリーズ8作品の累計興行収入は524.1億円、累計動員数は3,863万人を超えている。
なお、フジテレビ本社屋のイベント「お台場ファンライジング」内では、特別展『踊る大捜査線 THE MUSEUM~「踊る」の歴史を駆け抜けろ!~』も開催中だ。
■映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」あらすじ
湾岸署の刑事・青島俊作と恩田すみれ(深津絵里)は、管内の川で発見された水死体の捜査にあたる。遺体の胃からテディ・ベアが見つかり、事件は猟奇殺人事件へと発展。一方で署内では窃盗事件が相次ぎ、重大事件も発生する。捜査本部の捜査が難航する中、青島とベテラン刑事・和久平八郎(いかりや長介)は独自に真相を追う。
■映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」あらすじ
2003年のお台場で猟奇的な殺人事件が発生。青島俊作ら湾岸署員に加え、本庁から室井慎次や沖田仁美(真矢ミキ)らが到着し、特別捜査本部が設置される。しかし、第2の殺人事件が発生。迷宮と化したお台場の街で青島たちが被疑者を追う。
■映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」あらすじ
2010年3月28日、湾岸署の新庁舎への移転作業中、強行犯係係長となった青島俊作たちのもとで金庫破りやバスジャック、拳銃3丁の盗難事件が相次ぐ。やがて事件は連続殺人へと発展し、湾岸署が未曽有の危機に直面する。
■SPドラマ「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」あらすじ
強行犯係係長の青島俊作たちは、中国からの研修生・王明才(滝藤賢一)の結婚式準備に追われていた。そんな中、国際指名手配中の結婚詐欺師が来日したとの情報が入り、湾岸署は捜査に乗り出す。
■映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」あらすじ
国際環境エネルギーサミット会場で誘拐・殺害事件が発生し、殺害には警察が押収した拳銃が使われていた。青島俊作たちに情報が開示されないまま捜査が進む中、第2、第3の事件が起こり、真下正義(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐される。
■映画「交渉人 真下正義」あらすじ
「台場連続殺人事件」から1年後のクリスマス・イブ、警視庁初の交渉人・真下正義は、最新鋭実験車両“クモ”が乗っ取られた緊急事態に対応するため現場へ向かう。乗降客200万人の安全が脅かされる中、姿なき犯人との交渉に挑む。
■映画「容疑者 室井慎次」あらすじ
2005年2月、警視庁の室井慎次管理官が捜査の責任をとらされ、逮捕されてしまう。弁護士の小原久美子(田中麗奈)や灰島秀樹(八嶋智人)、新宿北署の刑事・工藤敬一(哀川翔)らが関わる中、警察組織の確執と室井の過去が明らかになっていく。
■映画「室井慎次 敗れざる者」あらすじ
地上波初放送。警察を辞めた室井慎次は、被害者家族や加害者家族を支援しながら少年たちと生活していた。ある事件で死体の第一発見者となったことをきっかけに、盟友の新城賢太郎(筧利夫)や沖田仁美、刑事の桜(松下洸平)らとともに事件に向き合うことになる。
■映画「室井慎次 生き続ける者」あらすじ
地上波初放送。警察を辞めた室井慎次は、他殺とみられる遺体の第一発見者となる。その遺体がかつて関わったレインボーブリッジ事件の犯人だったことから再び事件の渦中へ引き戻される。里親として育ててきたリクの実父・柳町明楽(加藤浩次)や、日向真奈美(小泉今日子)とその娘・杏の不穏な動きにも向き合っていく。

