田久保夏鈴、“寝る前の習慣”明かすも専門家からのナチュラルなツッコミに苦笑い

田久保夏鈴、“寝る前の習慣”明かすも専門家からのナチュラルなツッコミに苦笑い

セミナーに登場した田久保夏鈴
セミナーに登場した田久保夏鈴 / 撮影:原田健

モデルの田久保夏鈴が、8月7日に都内で開催された、久光製薬・メディアセミナー「全世代の4割超、20代でも3人に1人が『寝ても疲れが抜けきらない』スマホ時代の快眠に役立つ、夜のセルフケア~“眠活”をサポートする、『貼るメンテ』~」に、獨協医科大学医学部 麻酔科学講座・山口重樹主任教授と共に登場。山口主任教授のナチュラルなツッコミに思わず苦笑する場面があった。

■「睡眠の質と疲労ケア」をテーマにしたセミナー

同イベントでは、山口主任教授が「睡眠の質と疲労ケア」をテーマに、睡眠の健康への影響や「スマホ寝不足」のメカニズム、睡眠の質を高める効果的なセルフケアについて最新の知見を基に解説。さらに、久光製薬社員が夜寝る前の疲労ケアをテーマに、意外と知らない外用消炎鎮痛剤の効果的な貼り方を紹介した。また、田久保によるトークセッションも行われた。

田久保は自身の“睡眠の悩み”について「お布団に入ってからもスマホを触ってしまっていて、SNSを見たり、動画をずっと見て、そのまま寝落ちして次の日の朝を迎えたりするので、『すっきり寝られたな』っていう感じは、ずっとしていなくて…。あとは子供がいるので、寝かしつけた後に職業柄スマホとかパソコンを触ることがあるで、その作業を行っていたりと、もうずっとスマホとパソコンをいじっているので、寝られた感じはずっとないです」と告白。

そんな田久保に対し、山口主任教授は「日本人だと仕事を持っていたりしますとデジタルデトックスというのはしたくても、ある意味“夢”だと思うんです。現代社会において、スマホ、PC、タブレットに囲まれた私たちの生活はデジタルデトックスがある意味で不可能。あるいは、できたとしても十分な疲労回復にはつながらないというふうに考えた方がいいと思うんです」と前置きした上で、「デジタルデトックスというよりは、夜のセルフケアに重きを置いた方がいいのかなというふうに感じました」とアドバイスする。

■デジタルにまみれた生活の中で疲労が蓄積

また、田久保は身体的な疲労について「パソコンやスマホを毎日使うので、肩と首の疲れは感じますし、子供を抱っこする時間が1日の中で多くなってくると、それこそ腰とかにもきてしまいます」と吐露。

すると、山口主任教授は「(パソコンやスマホを使う時は)一定の筋肉への負荷がかかってくると思うんです。筋肉への疲労というものが問題になってきて、睡眠の質を下げる。それも、首、肩、僧帽筋、広背筋なんかの首の緊張の連続が寝るまでの間ずっと続いているというのが問題なのかなというふうに思っています」と分析し、「朝にそういった筋肉の疲労が和らげていない。そして、また1日が始まって筋肉使い続ける。そして、また眠れない、というような循環になっているのかなというふうには思います」と分析した。

そんな中、「睡眠のために意識していること」を聞かれた田久保は「寝る前に“肩回し”をすることを意識していて、肩甲骨をほぐしたりしています。あとは、最近ハマっていることで言うと、パジャマに貼るアロマの香りがするシートみたいなものがあるんですけど、そういうものを貼ってリラックスしながら入眠するようにしています」とにっこり。

田久保の発言に、山口主任教授は「自分の生活のリズムの中での『オン』『オフ』というのに焦点を置いておくことが多分長く続くポイントなのかなと思います。肩を回すのは日中の筋肉の収縮を取ってあげるわけですから、すごくいいことだと思うのですが、そこから布団に入ってスマホ見たらまた同じで、寝る前に疲労を蓄積しているということになりますので、きちんと『オフ』を作ってあげるということが有効なんじゃないかなというふうに思います」と注意し、田久保を苦笑いさせていた。

◆取材・文=原田健

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