
ケンドーコバヤシと呂布カルマがMCを務め、全国のトップキャストと巷のアレコレを徹底討論する“激論バラエティ”「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)。8月4日の放送回では、呂布が自身の経験をもとにトップキャストの仕事にまつわる悩みを解決するコーナー「呂布官房長官の残業」が開催され、人気キャバ嬢・りなの切実な悩みが明かされた。
■「太客をつかみたい」と相談するりなに、呂布がガチアドバイス
全国のキャバクラから選出されたトップキャストたちが集結し、これまで見てきた男と女、そしてお金にまつわる議題を赤裸々に語る同番組。8月4日の放送回では、ゲストにハリウッドザコシショウが登場した。
「呂布官房長官の残業」のコーナーでは、UNJOUR TOKYO・りなが、“一度で3桁万円使ってくれるような太客をつかみたい”と切実な悩みを告白。これに対し呂布は、最初から太客を探すのではなく、現在のお客との関係を深めながら、自分で太客へと育てていくことが大切だとアドバイスを送る。さらに、“お客に頼んで上司など立場が上の人をお店へ連れて来てもらう”“友人を介して知り合った人と仲良くなってからキャバ嬢であることを明かすと、お店に来てもらいやすいかも”など、新たな出会いにつなげるための実践的な考え方も伝えた。
転職エージェントからも、「いろんな経路から刈り取りまくるのが良い」と積極的な行動を勧められたりな。こうしたアドバイスを受け、「お店でしか(太客を)探していなかったので、自分から行動してみようかな」と前向きな姿勢を見せていた。
■お客に肩車をしてもらう桃瀬に、ケンコバ「屁こいてくれたらシャンパン入れる」
同放送回では、経営者としても活躍するトップキャストのT-STYLE・桃瀬ともへ48時間密着した映像も流された。彼女が社長見習いとして働く「Belle Lounge札幌」で、桃瀬の仕事ぶりに迫っていく。
営業のピークタイムを迎え、店内が大いに盛り上がる中、1本50万円の高級シャンパンが2本注文されるという大きなチャンスが舞い込む。しかし、イベントの影響で店内の在庫はまさかのゼロ。本来であれば大きなトラブルにもなりかねない状況だったが、桃瀬は慌てることなく他店舗へ連絡を取り、すぐにシャンパンを手配。迅速な判断と行動で危機を回避し、経営者としての冷静な対応力を見せつけた。
さらに、伝票の金額ミスに気付き、「金額間違ってんぞ!」と黒服へ的確に指摘する場面も。桃瀬は営業中の慌ただしい状況下でも細かな部分まで目を配り、店舗全体を統率する姿を見せる。一方で、誕生日が近いこともあり、この日は終始上機嫌な桃瀬。お客との会話を楽しみながら自らカラオケを披露するなど、店を盛り上げる“プレーヤー”としての一面も存分に発揮していた。
すると、ここでスタジオでは「酔っぱらった桃瀬が取った行動は?」というクイズが出題。ザコシショウは“誇張しすぎたアキラ100%のモノマネを披露した”とボケて笑いを誘う。さらにBaron六本木・おぎは「水着になった」、Belle Lounge 札幌・かのんは「プロレス技をかけた」など、自由すぎる回答が飛び交い、スタジオは笑いの渦に包まれた。
結局正解は、「カラオケを歌いながら客に肩車をしてもらう」。大胆な行動をとる桃瀬の様子を見たケンコバは、「お客さんの年齢知らんけど腰イっちゃう」と笑いながら心配する一方で、「これ(肩車)で屁こいてくれたらシャンパン入れる」とコメントし、スタジオを大いに沸かせるのだった。
呂布による現実的なアドバイスを通して、トップキャストの仕事術や考え方を知ることができた同放送回。また密着企画では、経営者として冷静な判断を下す姿から、肩車でカラオケを熱唱する豪快な素顔まで、桃瀬の多彩な一面が印象的に映し出されていた。
次週、8月11日(火)の放送回では、引き続きゲストにハリウッドザコシショウが登場し、桃瀬のプライベートに密着した映像が公開される。

