中庭があるパリのクレープレストラン【フランス】

中庭があるパリのクレープレストラン【フランス】


ダンフェール・ロシュロ(Denfert Rochereau)はパリ14区にある交通の要所の1つ。
4番と6番メトロに加えてシャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港に行くRER (高速鉄道)B線の駅があります。
そして駅前のロータリーを囲むように複数路線の市内バスの停留所が。
そんなダンフェール・ロシュロ駅を出てすぐに見えるダゲール(Daguerre)通りは飲食店やちょっと良いお菓子屋さん、八百屋さん等で日曜も賑わうコンパクトな規模の商店街です。

そんなダゲール通りから20メートル程引っ込んだ空間にあるのがクレープレストラン、ベル ロンド「Belle Ronde」
そば粉のクレープはグルテンフリーとの表示。




写真のものは一番シンプルな、塩味バターをかけたもので、生地のモチモチ感とバターのコクがダイレクトに味わえます。
そしてメニューにあるパリのローカルビールはさっぱりとして軽くフルーティーで、きめ細かい泡が良い口当たりです。
ランチなら食事用にハムやチーズ等が入ったそば粉のクレープ1つと、デザートに小麦粉のクレープから好きなトッピングを1つ選ぶとかなり良い感じのボリュームです。




ドリンクにフランス土産の筆頭に上がるマリアージュフレール(Mariage Frères)の紅茶もいくつかチョイスがあるのは気が利いています。
中庭は道路沿いから外れているうえ植物に囲まれ、快適な空間を作っています。
平日のランチセット(15.40€)にシードルが含まれているのは良心的でしょう。




さて内装が新しい感じなので、ハキハキした若いサービスの人に
「お店はいつオープンしたのですか?」
と聞いたところ
「もう20年くらい前です」
とのこと。
10年ほど前にインテリアを改装したそうですが、いい状態に保っています。

1人用、ソファー、グループ用丸テーブルと、色々なお客さんに対応する席のバリエーションが。
ベル ロンドは旅の移動や観光の休憩、気のおけない友人とのおしゃべりにぴったりの気さくなクレープレストランです。

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ワウネタ海外生活

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