
ホラー漫画家・伊藤潤二の名作を実写化したドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」(毎週金曜深夜0:12-0:52、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第6話が、8月7日(金)に放送される。
■ホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二の作品を実写ドラマ化
同ドラマは、海外30カ国以上で出版され、漫画界のアカデミー賞と称されるアメリカのアイズナー賞で、日本人最多となる4度の受賞と殿堂入りを果たすなど“世界のホラーマスター”として確固たるブランドを築き上げた世界的人気を誇るホラー漫画家・伊藤潤二の作品が原作。伊藤の多数ある作品から厳選された13作品をオムニバス形式で映像化。
各話は独立した物語ながら、“日常が突如として不条理な恐怖に塗り替えられる”という共通のテーマでつながり、予測不能な展開と逃げ場のない恐怖、そして、美しさと狂気が同居する伊藤の作品ならではの世界観を演出する。
■13作品のラインナップと出演者は…
ラインナップには、霧深い町で流行する“辻占(つじうら)”と謎の美少年によって引き起こされる狂気と恐怖を描く長編人気作「死びとの恋わずらい」をはじめ、「幻痛屋敷」、「あばら骨の女」「いじめっ娘」「顔泥棒」「父の心」「記憶」「中古レコード」「ペンフレンド」「押切異談」「地縛者」「富夫・赤いハイネック」「緩やかな別れ」の13作品が並ぶ。
出演は細田佳央太、真木よう子、円井わん、坂元愛登、石原良純、杉田雷麟、中村里帆、樋口日奈、山崎七海、齊藤なぎさ、齋藤潤、恒松祐里。
■第6話「富夫・赤いハイネック」「記憶」あらすじ
第6話は――
『富夫・赤いハイネック』では、浮気をして元恋人・まどか(伊礼姫奈)の元を去った富夫(杉田雷麟)が、季節外れの赤いハイネック姿で再び現れる。そして、自らの頭を必死に押さえながら「首が切れている」と告白する。
『記憶』では、美しい顔立ちの里恵(中村里帆)は、自分の顔が“本物”なのかという強い不安を抱えていた。過去の記憶が抜け落ちている里恵が覚えているのは鏡を悲しげに見る醜い自分の姿。そんな里恵は空白の裏に隠されたある真実に迫る。
――という物語が描かれる。
■「一人の人間が二つの顔を持つことってあると思う?」
公式SNSなどで公開されている予告動画は、『富夫・赤いハイネック』と『記憶』の映像が映し出される。
『富夫・赤いハイネック』では、「助けてくれ、死にたくない」と首を押さえた富夫がまどかに伝える姿や、「あなたの首に恋したの」と謎の占い師(冨手麻妙)が富夫の首を触る姿が。さらに、「早く首を支えなさい、でないと…」という声と一緒に、必死に首を押さえる富夫の姿も切り取られる。
一方、『記憶』では、「本当に美しい」と笑顔を見せる里恵の姿や、「一人の人間が二つの顔を持つことってあると思う?」と怯えた様子の里恵の姿が流れ、続けて、「こんな顔に誰が産んだの、ママ!」と母親を襲う場面も描かれる。
第6話の放送を前に、「首が切れてるの不気味すぎる」「占い師はどんな関係なんだろう…」「誰もが美しい顔は欲しいよね…」「里恵の過去に何があったか気になる」「第6話の放送も楽しみです」といった声などが上がり、話題となっている。
ドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」第6話は、8月7日(金)深夜0:12よりテレ東系にて放送。
※山崎七海の「崎」は正しくは「立さき」が正式表記

