
韓国ドラマ「総理と私」が、10月30日(木)よりCS放送「衛星劇場」にて放送。主演はドラマ「暴君のシェフ」で視聴者を魅了した少女時代・ユナが務める。
■タイムスリップ×グルメの“ドタバタファンタジーラブコメディ”
ユナが2013年に主演を務めたドラマ「総理と私」は、史上最年少の総理と三流パパラッチが繰り広げるラブコメディ。
イ・ボムスが史上最年少の総理を演じ、ユナは彼と契約結婚することになる記者を演じる。「冬のソナタ」「雪の女王」などを手がけたチームが脚本を務めており、EXOのスホは本作で演技に初挑戦する。
さらに、スホが出演した「2024 EXO FAN MEETING:ONE」は、10月23日(木)夜11:00より放送される。

■「総理と私」 あらすじ
日々著名人のスキャンダルを追っている若手記者ナム・ダジョン(ユナ)は、最年少総理候補である政治家のクォン・ユル(イ・ボムス)を取材することに。妻を亡くして3人の子どもを育てるシングルファザーのユルは、ダジョンが息子を通じて自分の情報を探っていると誤解し、ダジョンを責める。
ところが、その現場を目撃していた何者かがユルとダジョンの熱愛説をでっち上げて報道してしまい、大騒動に。政治的な問題終結のため、そして病気のダジョンの父のため、ダジョンを慕うユルの息子のために、2人は偽りの契約結婚を決意する。


