
吉川愛が主演を務め、奥田瑛二と50歳差の“異色バディ”を演じる金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)に、ナインティナイン・岡村隆史と矢部浩之がゲスト出演することが分かった。
■超異色バディが謎を解く、極上のヒューマンミステリー
本作は、「このミステリーがすごい!」大賞で第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏の同名小説を初映像化したヒューマンミステリー。吉川演じるミステリー好きの小学校教諭・楓が持ち込む謎を、奥田演じるレビー小体型認知症を患う祖父が“名探偵”のように解き明かしていく。
また、楓を巡り、小劇団の座長・四季(綱啓永)と同僚教師・岩田(高松アロハ)が織りなす三角関係も描かれている。
■ナインティナイン・岡村隆史&矢部浩之がゲスト出演
このたび、岡村と矢部のゲスト出演が決定。本作の原作者・小西氏は、ミステリー作家としてだけでなく、ラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)などを手掛ける放送作家としても活動している。
その縁から、同番組内でも岡村と矢部が「名探偵のままでいて」の連続ドラマ化についてたびたび語っており、それを聞いた同作のプロデューサーが2人にゲスト出演をオファー。岡村と矢部も「オールナイトニッポン」内で出演依頼があったことを明かしていたが、このたび正式発表となった。
■岡村隆史「力を出し切りました」
映画「岸和田少年愚連隊」(1996年)で矢部と共に第39回ブルーリボン賞新人賞を受賞したほか、「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」(2010年)、「決算!忠臣蔵」(2019年)、「踊る大捜査線」シリーズなど、俳優としても数々の作品に出演してきた岡村。
今回演じる役柄について、「俳優・岡村隆史の今後に関わってくるので、出演していいのか悩みました」と戸惑いもあったことを明かしながら、撮影については「力を出し切りました」とコメント。
さらに、「僕がいないと祖父の推理も始まらない、重要な役どころ」と、自身が演じる人物について語っている。
■矢部浩之、初めて標準語で芝居「自分なりに100点の演技をしました」
一方、矢部は撮影を振り返り、「そんなにドラマに出演しているわけではないのですが、『あぁ、ドラマの現場ってこういう感じだったな』と懐かしかったです」とコメント。
出演のきっかけについても、「ラジオでは完全にジョークでしゃべっていたんです。『小西さんの作品が映像化されたら、出演は我々ですよね』って(笑)。それが今回実現して…このご縁を大事にしていきたいです」と明かした。
実際に演じた感想を「手応えは…ないです(笑)」と語った矢部だが、今回の撮影では新たな挑戦も。「特に、標準語が自分の中にないので、神奈川県出身のマネージャーに教えてもらいながら、初めて標準語でお芝居をしました」と明かしている。
岡村と同様に物語のキーマンとなる役どころを演じる矢部は、「作品のファンの方々に『邪魔!』と思われないように、自分なりに100点の演技をしました。皆さんの感想をぜひ聞かせてください!」と呼び掛けた。
■岡村隆史&原作者・小西マサテル氏がポッドキャストに登場
また、本作の撮影の裏側などをキャスト陣が語る「名探偵のままでいて PODCAST」に、岡村と小西氏が登場することも決定した。
長年の付き合いだという2人が、岡村にゲスト出演のオファーが届いた際の心境をはじめ、岡村の俳優としてのキャリアや過去作品の舞台裏、“大物俳優”との交流エピソードなどを語る。ポッドキャストは各種プラットフォームで配信される。
※高松アロハの高、正しくは「はしごだか」

