
早乃あかり(@akari238ffm)さんはブログで『娘のADHD疑惑・検査診断していない理由』という作品を連載。本作はご自身の子育ての実体験をもとに描かれ、娘の特性から「ADHDなのでは?」と疑い始めたという。今回は過去にウォーカープラスでお届けした2作品を紹介するとともに、作者に娘が1日10時間もスマホを使用していたと知ったときの心境についても話を伺った。
■お風呂にスマホを持ち込む娘だが…!?

サユミは2020年4月に中学に進学したが、コロナの影響で入学早々休校になってしまう。家にいる時間が増えると親子喧嘩も増えたが、休校が明けると学校で友達もできて楽しく過ごしていた。

けれど、家ではすぐに汚したり不注意などは相変わらずで、特にサユミがお風呂にスマホを持ち込むことは早乃あかりさんを悩ませた。サユミのスマホの使用歴は1日10時間にもなり、早乃あかりさんの怒りは沸点に近づいてゆく…。
著者にサユミちゃんが1日10時間もスマホを使用していたと知ったときの心境を尋ねると、『正直なところ、当時は怒りしかありませんでした(笑)。時間制限を設定しても、どこからか解除方法や回避方法を見つけてきて、また使えるようにしてしまうんです。そのたびに困らされましたが、一方で「ある意味すごいな」と感心してしまう部分もありました』と話してくれた。
■娘の発達障害を疑う母親

早乃あかりさんはサユミの発達障害を疑い、この機会に検査をしてみることに。検査を受けるには担任の先生からの調査書類が必要で、面談の際に先生にそのことを伝える早乃あかりさん。けれど、サユミは学校で周りからの評価が高く、先生は「何を言っているのかわかりません」と率直に答える。

その後先生は書類に封をせずに渡してくれ、『検査をしようとするお母さんの考えすぎです』といったことを突きつけられているようだったという。その後病院で知能検査などを受け、サユミは「問題ない」と診断されるのであった…。
本作ではADHD疑惑のある娘と、ASDの息子の子育ての様子がリアル&コミカルに描かれている。早乃あかりさんはほかにも数多くの作品を描いているので、興味がある方はぜひ一度読んでみて!
取材協力:早乃あかり(@akari238ffm)
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