先生「ちょっと言いづらいんですが…」お弁当、バッチリ!と思ったら⇒園からの電話に凍りついたワケは

先生「ちょっと言いづらいんですが…」お弁当、バッチリ!と思ったら⇒園からの電話に凍りついたワケは

子どもが5歳になり、お弁当箱を新しくしたときのこと。完食してもらえるように、工夫しながら作っていたのですが……。

「お弁当のことでお話があります」と園から電話が…

たくさん食べるようになってきたので、大きめのお弁当箱を購入。おかずをたっぷり詰め、ご飯もたくさん入れて、毎日幼稚園に持たせていました。帰ってきた子どものお弁当箱を見ると、いつもきれいに食べ終えていたので、「もしかして量がたりないのでは?」と心配になるほどでした。


しばらくして、園の先生から「お弁当のことでお話があります。少し言いづらいのですが……」と電話がありました。何だろう?と思いながら話を聞くと、先生は「いつもとてもおいしそうなお弁当なのですが、少し量が多いように感じます。少し減らせませんか? 最後までしっかり食べているのですが……大人の量くらいあるんです」と教えてくださったのです。そのとき初めて、わが子のお弁当が多すぎたことに気づきました。


子どもは、私が頑張って作っているのをわかっているからこそ、「多い」と言い出せなかったようです。みんなが遊んでいる中で、最後まで残らず一生懸命食べていたと聞き、申し訳ない気持ちになり、深く反省しました。


◇ ◇ ◇


親が「たくさん食べてほしい」と思う気持ちは愛情のひとつですが、時にはそれが子どもにとって負担になることも。先生や子どもの言葉に耳を傾けながら、「食べる楽しさ」を大切にできるよう心がけていきたいですね。


著者:井本ちあき/40代 女性・主婦。1児の母。趣味はドラマ鑑賞とカフェでお茶すること。

イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)


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