古民家再生に取り組む男性が、寝室となる部屋に照明を設置する動画がYouTubeに投稿されました。古民家らしさを生かしたステキな仕上がりが反響を呼び、記事執筆時点で6万8000回以上再生され、3000件を超える高評価を集めています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「アロマンch」(@aromanch)のたかひろさん。大阪から大分へ愛猫2匹とともに移住し、前オーナーから10万円で買い受けた1330平方メートルの敷地内にある古民家をDIYで再生しています。以前には、古民家に残された食器棚をリメイクして作った意外なアイテムや、2階の床をぶち抜いての吹き抜け作りが話題となりました。
今回は古民家(通称:アロマン邸)の2階寝室に照明を設置します。寝室はすでに天井と壁、床がリフォーム済み。ここから建具や家具を作っていきますが、その前に照明とスイッチ、コンセントの配線工事を行います。なお、配線工事には資格が必要なので、たかひろさんが手伝えるところ以外は、専門の電気工事業者が担当します。
事前に購入しておいた照明器具は、ダクトレールとそこに取り付けるLEDスポットライト、そしてダウンライト8個です。なお、LEDスポットライトは無段階で調色と調光ができる製品で外装が木目調。ダウンライト8つのうち4つは調光タイプとなっています。
ダウンライトをはめ込む穴はたかひろさんが開けておきましたが、サイズが正確に合っていなければならず、工事の人によると許容範囲は誤差2ミリとのこと。はめ込む前にたかひろさんは、「たぶん大丈夫だと思うけど、ちょっと不安ですね」と心配そうでしたが、結果的には8つすべてがきちんとはまりました。
ダクトレールは中央の梁の左右へ取り付けることに。位置が決まったところで、電気工事の人が点検口から天井裏に入って下地を確認し、たかひろさんも協力して2人がかりでダクトレールを天井に固定します。
そのあとダクトレールにLEDスポットライトを取り付け。たかひろさんが思わず「あー、めっちゃ簡単」と声を漏らしてしまうほど、この取り付けは容易だったようです。照明の木目調の外装と梁がよくマッチして、いい感じですね。
最後にコンセントを付け、照明等のスイッチパネルの配線と設置が終わったら完了です!
照明が付いた寝室にたかひろさんは、「めっちゃいいやん。落ち着く〜」「照明ついただけで一気に部屋がスタイリッシュになった」と大満足。特に、スポットライトが梁を照らしてその美しさを際立たせていることに感動していました。梁のシルエットが壁に陰影を作るのもステキですね。
すべての照明は電球色に統一しましたが、LEDスポットライトはリモコンで色味と明るさを無段階調整できます。色味は電球色と自然色、昼白色の3種類で、リモコン操作により色を変えられるそうです。
たかひろさんのお気に入りはオレンジ色っぽい電球色で、そのまま光量を絞っていくと就寝直前によさそうな「ムードあるやん」と評する暗さに。
ダウンライトのうち4つも無段階調光できるので、組み合わせると部屋の雰囲気をさまざまに変えられそうです。たかひろさんも改めて、「いい照明を選ぶことができた」と喜んでいました。
照明が付いたことで部屋としての形が整ったこの寝室には、「高級古民家ホテルみたい」「床材、漆喰の色選び、照明全てプロのセンス」「照明と梁完璧すぎません……?!」「梁の陰影による光のコントラストが美しいです」「調光ライトいいですね。夜まったり過ごすには最高だと思いました」「照明が付いたら更に素敵な部屋になりましたね」「ダクトレールの照明が素敵すぎて悶絶してます」「素晴らしい!」「センス抜群」という反応が寄せられています。
夢とロマンを追い求めるたかひろさんのさまざまな活動や、これまでのリフォームの様子などは、YouTubeチャンネル「アロマンch」(@aromanch)で公開中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「アロマンch」(@aromanch)

