
反町隆史が28年ぶりに連続ドラマで鬼塚英吉を演じる「GTO」(毎週月曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系/FODほかにて配信)。鬼塚が受け持つ1年B組の生徒役の森本陸斗、川口和空、及川桃利、柴崎楓雅、西浦心乃助、難波碧空が、撮影を共にして感じたお互いの長所や撮影エピソードを語った。
■演技や振る舞いに刺激を受ける!お互いの撮影現場での様子
1年B組の生徒役は、15~18歳のリアル高校生世代が集まる。
柴崎楓雅「現役高校生が多いので本当の学校みたいな雰囲気です」
西浦心乃助「撮影の合間はクイズを出し合ったりして青春って感じ」
森本陸斗「みんな、本当にすぐに仲良くなったよね」
難波碧空「僕は全員初めましてだったけど、(森本)陸斗の陽気さに救われたような気がする」
川口和空「ムードメーカーだよね」
森本「僕は一番うるさいし、みんなに構ってもらいたいタイプなんで(笑)。でも少しでも誰かの支えになっているのならうれしい」
及川桃利「ステキなお兄さんだと思っています。頼りにしています」
柴崎「後輩ムーブかましてくれているね(笑)。本当に後輩力が高い」
西浦「(及川)桃利くん、かわいいよね」
及川「いや本当に皆さんお兄ちゃんみたいで話しやすいです。あと相談もしやすいんですよ」
難波「ちなみに桃利くんは演技がうま過ぎる。すごく芯があるお芝居で、すごいなと思います」
及川「いやいや。僕は(柴崎)楓雅くんがお手本だと思って現場にいます」
難波「分かる。子役のときから見ていたので一緒にお芝居ができるのが本当にうれしい。そして、人間性もステキで。心強い存在です」
森本「やっぱり楓雅がいると現場が締まるよ。ダメなときはきちんと注意してくれるし」
柴崎「最年長だからね。だって僕、もう18歳になったから。選挙権があるのは僕だけじゃない?」
西浦「さすがです!」
森本「ちなみにこんなことを言っているシン(西浦)は、すごく周りを見ている。まとめ役ではないけどしっかり者という感じ。もっと自分を出したらいいのに」
柴崎「僕たち優柔不断だけど、シンはパッと決めてくれるよね」
難波「穏やかといえば、(川口)和空くん。いてくれるだけで和む」
西浦「周りにいるみんなを自然体にしてくれるよね。クラスの席が隣だから撮影の合間はずっとお芝居の相談をしたり励まし合ったりしてる。助かっています!」
川口「それはお互いさまだよ」
柴崎「優しいよね。あとお芝居が上手。見ていて本当に勉強になる」
及川「いい雰囲気といえば、(難波)碧空くん。何ていったってカッコいい」
森本「もう紳士って感じ。女性への気遣いも完璧で。みんなに“王子”って呼ばれているのも納得」
西浦「でもカッコいいだけじゃなく、物事の捉え方も大人なんだよ」
川口「所作も美しいし。この3カ月いろいろ学びたいと思います」

■それぞれの役柄の注目ポイントを明かす
7月20日に放送された第1話では、不登校だった片山健太(森本)が鬼塚と出会い、登校するようになった。
森本「健太はある出来事をきっかけに完全にふさぎ込んでしまった人間。その心のつらさをどう表現するか、自分の中で苦戦しました」
及川「僕が演じる田中航は、長男として家族を守りたいと願っている人物。強い心とピュアな部分は忘れずに演じたいと思います」
柴崎「福田樹は、航とは反対で周りの人を見下しています。ただ鬼塚先生と出会って少しずつ変わっていくので、その変化を楽しんでいただきたいです」
西浦「細川大翔は、一番等身大な高校生。個性が強い生徒たちの中で埋もれないよう、みんなに協力を求めながら演じたいです」
川口「吉田歩夢は、大きな問題はなく恋に悩んでいるのが、みんなと違うところ。不器用でちょっとバカなところがあるので、ギャップを表現できたらと思います」
難波「佐藤颯真は、どの生徒とも違って、一人でいろんなことを抱えている人物です。見ている方は、何者?と思っている方も多いんじゃないかな。物語が進むにつれてどんどん颯真という人物を深掘りしていけたらいいなと思います」
◆撮影=山田大輔/取材・文=玉置晴子
※「月刊ザテレビジョン9月号」より一部抜粋

